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『セトロン 多段積カゴ』は、河川の低下・局所洗掘・護岸天端からの 浸食・背面地盤の滑り・軟弱地盤等に対して屈撓性があり、且つ空隙が あって生物の生息・生育に適した鉄線籠型多段積工法です。 「シングルタイプ」と「ダブルタイプ」があり、常に変化する多様な 流れに対応した2種類の断面構成となっています。 覆土することにより緑化が可能になるなど、多自然型川づくりにも 適しています。 【特長】 ■2種類の断面構成 ■突込式:洗掘を考慮した根入れを特徴とした一般的なスタイル ■並列式:常に変化する河床に対応した根固を設定したスタイル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『セトロン ホイストーン』は、JISで標準化(規格化)された パネル式角形じゃかごに石詰後の吊上げに効果的な構造体を 装着した当社の独自技術によるパネルカゴです。 大掛かりな機材を要するボックストーン工法では対応が難しい 小規模工事に好適な簡易吊りタイプです。 【特長】 ■パネル式角形じゃかごに石詰後の吊上げに効果的な構造体を装着 ■小規模工事に好適な簡易吊りタイプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『セトロン スジカゴ』は、JISで標準化(規格化)されたパネル式角形 じゃかごに「セトロンクロスネット」を装着した当社の独自技術による 特殊構造の石詰かごです。 詰石のみならず、現地発生土砂を有効に活用し、経費を削減できます。 内カゴ=クロスネットのセットタイプなら、組立簡単、内カゴ取付けの 手間がかからず、即施工が開始できます。 【特長】 ■現地発生土砂を有効に活用し、経費を削減 ■組立簡単、内カゴ取付けの手間がかからず即施工が開始できる ■吸出し防止材が省略でき、コスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『セトロン ボックストーン(工法)』は、当社と近畿砕石株式会社 (在:京都市)との産々連携により開発された新工法です。 従来方式である現地でのカゴの組立て、人力による石詰敷設の工程を大幅に 見直し、あらかじめ機械、器具等で石詰したプレキャストかごを直接現地に 搬送すると共に、即、現地敷設を可能とする一連の工程です。 【特長】 ■独自の特許技術(特許第4409591号)を付加した特殊構造の石詰かご ■NETIS登録工法(KK050018-V) ■あらかじめ石詰しあプレキャストかごを直接現地に搬送 ■即、現地敷設が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『セトロン パネルカゴ』は、JIS規格で標準化(規格化)された パネル式角形じゃかごです。 当社の誇る高性能機械設備で「H種」と呼ばれる抗張力の高い線材の加工が 可能となり、定形性抜群のカゴに仕上がりました。これにより、側面網の 膨らみが非常に少なくなりました。 また、めっき付着量の多い特殊な線材を使用しているため抜群の光沢と 長寿命を保証。永久工法の求められる土木資材としても注目されています。 【特長】 ■汎用じゃかご ■「H種」と呼ばれる抗張力の高い線材の加工が可能 ■定形性抜群 ■側面網の膨らみが非常に少ない ■めっき付着量の多い特殊な線材を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
いわゆる杭のいらない緑化土留として、ご好評をいただいております。
簡易な土留として土砂の流失を抑え、緑化促進の目的で施工されます。
当初は竹製の円筒形手編籠に玉石を詰めて河川工事に使用する土木資材でありましたが、近年技術の進歩に伴い、手編から機械編へ、竹製からメッキ鉄線製へと発展するに及んで、その形態も、各種工法に順応して多種多様なじゃかごが生産されるようになりました。 そして自然環境の創出、維持を十分に配慮し、合わせて、生物に優しく、しかも美しい自然景観を演出する、用途、環境に無限の広がりを持った製品だといえます。