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赤外線カメラの映像を自動解析し、従来方式と遜色のない火災検知を行ないます。 可視光カメラも内蔵しているため、CCTVと同様のトンネル坑内監視ができます。
【ポイント】 赤外線カメラの映像を自動解析し、従来方式と遜色のない火災検知を行ないます。 可視光カメラも内蔵しているため、CCTVと同様のトンネル坑内監視ができます。
■平常時と非常時(風速ゼロ化)の換気制御を実装した、換気計測制御盤です。 ■煤煙濃度計、一酸化炭素濃度計、風向風速計、火災検知装置の計測データを用いて、ジェットファンを最適に制御します。 ■風速ゼロ化制御を標準装備しており、非常時(火災時)の利用者の避難環境を確保します。 ■平常時制御では風速を活用することで、フィードバック制御の制御遅れを改善します。
ケーブル内に等間隔で埋め込まれた温度センサが、周辺温度を10秒周期で計測し、リアルタイムな温度情報を提供します。 これにより、管理者は遠隔から常時温度を監視することができ、異常な温度変化に迅速に対応することができます。 また、火災時には「火点位置」を最小1m間隔で正確に検知し、管理者に提供します。 予備警報と本警報の2段階検知により誤報を排除し、他の防災機器との連携による火災時の防災・減災対策として有効です。 完全シールド構造のケーブルは防塵・防水性に優れ、「メンテナンスフリー」です。 すでに道路トンネル分野では、火災時の換気制御システムとの連携による「火点位置検出装置」として活用されており、NETISにも登録済みです。 (登録名「温度検知式火点位置検出装置」KK-140022) ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
■トンネル内など、閉鎖空間における一酸化炭素濃度を計測します。 ■メンテナンスが容易で、ランニングコストを抑えます。 ■ポンプレス式の検出部により、他の方式よりも高い応答性を持ちます。
「温度検知式火点位置検出装置」は、火災を温度で検知するケーブル構造の火災検知器です。 ケーブル内部に一定間隔(5mまたは8m)で組み込まれた半導体温度センサの測定データから、火点の位置を特定することができます。 従来の設備より火点位置を確実に検出し、適切な非常用設備および風速零化制御を起動、火災により温度異常をセンサが検知すると、火災から約30秒で予備警報を発令します。
■産業用インバータにノイズ対策を実装した、ジェットファン用換気動力盤です。 ■ジェットファンの回転数を制御することで、任意の坑内風速をつくり出します。 ■独自開発のフィルタを使い、ノイズによるジェットファンや他設備への悪影響を抑えます。 ■細かな回転数制御により、省エネ効果、安全性の向上が期待できます。 詳しくは個別カタログをご覧ください。
「断面風速計」は、壁面に設置される(点)風速ではなく、断面平均風速(線)により近い風速を得ることができるため、大断面トンネルにおける非常時換気制御や、環境対策用風速計として優れています。 また、交通センサとの組み合わせで、自然風・交通風の推定ができます。 換気制御との連動性により、対面通行トンネルの省エネ換気制御を実現。都市トンネルの抗口環境対策に最適です。 【特徴】 ○大断面トンネルの風速計測に最適 ○自然風・交通風の推定が可能 ○対面通行トンネルの省エネ換気制御を実現 ○都市トンネルの抗口環境対策に最適 ○ゼロ点とスパン調整を自動で行い保守が容易 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
新FF換気制御システムは、新FF制御FCVCプログラムを搭載した専用の工業用パソコン(FAPC)です。 従来のフィードフォワード制御に風速フィードバックを加えた構成で、 平常時では、交通予測・汚染濃度フィードバックループ・風速フィードバックを組み合わせ省エネを実現しました。 非常時では、平常時換気制御で常時使用されている風速フィードバックを用いて風速零化制御および排煙制御を可能にし、高い信頼性を確保しています。 また、オペレータとのインタフェースとしてタッチパネルを採用し、監視や操作を容易に行うことができます。 【特長】 ・平常時換気制御では、交通予測やフィードバックループと風速フィードバックを組み合わせ、省エネを実現。 ・非常時換気制御では、風速フィードバックを風速零化制御に用いるため、高い信頼性を確保。 ・換気制御の状態を簡潔に把握でき、操作も安易。 ※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『赤外画像式車両検知器(画像トラカン)』は、従来別個のものであった 赤外カメラと画像処理装置を一体化し、小型軽量化した製品です。 1台の変換器箱で最大8地点の車種別交通量、速度信号を送信可能なほか、 実績を重ねた画像処理アルゴリズムにより、昼夜・悪天候に関わらず 交通計の精度を安定して保持できます。 【特長】 ■全天候対応 ■赤外カメラと処理装置を一体化し、小型球形ハウジングに搭載 ■昼夜・悪天候に関わらず交通計の精度を安定して保持 ■動画映像を交通管制や電気室にリアルタイム送信可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『レーザ式車両検知装置(高精度レーザトラカン)』は、遠隔からの 状態監視、エリア設定が可能なレーザ式交通計です。 昼夜・雨・霧・雪等の環境変化にほとんど精度が影響されません。 また、門型ゲートや路側ポールに設置することができ、路面掘削等の工事が 不要となり、設置・補修が簡単。さらに路肩からでも計測が可能です。 【特長】 ■検知精度は 99%以上と高精度であり、ループコイル式検知器と同等 ■既存の構造物に取り付けることができ、路面工事が不要 ■遠隔からの状態監視、エリア設定が可能 ■周辺環境の変化に、ほとんど精度が影響されない ■3車線を同時検知 ■路肩からでも計測可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、遠隔からの状態監視、エリア設定が可能なレーザ式交通計 「レーザ式車両検知装置(高精度レーザトラカン)」について掲載しております。 当製品の概要をはじめ、開発の経緯や特徴などをご紹介。 この他にも、機器構成・性能やメンテナンスなどについて詳しく掲載しております。 【掲載内容(一部)】 ■概要 ■レーザートラカンの開発経緯 ■特徴 ■計測原理 ■機器構成・性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈