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「PLUX-EX」は、ポリエチレン管の内面に、最適ピッチで独自の凹凸溝を形成することでグラウト充填性を飛躍的に改善し、ケーブルの耐久性と疲労特性の向上を得ることができる画期的な外ケーブル用保護管です。 自由長部に「内面凸スパイラル管」、偏向部やサドル部に「内面凹スパイラル管」を用意しております。 【特徴】 ○自由長部と偏向部にしっかりとグラウト充填 ○強アルカリのグラウトを確実に充填してエアポケットを抑制 ○外ケーブルのライフサイクルコストを大きく改善 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「PLUX-1」は 、PC鋼材にやさしい内ケーブル用ポリエチレン製シースです。 高密度ポリエチレンは極低温環境に晒される構造物にも安心して採用できる他、耐薬品性にも優れた効果を発揮する経済的で耐候性を兼ね備えた素材です。 【特徴】 ○R部の施工配線ズレによる局部破れがない ○偏向圧の分散が良好で疲労耐力に優れる ○曲げ剛性が大きいので、λが低く安定する ○主筋結束をリブ底で可能(ケーブル直径=胴径) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高発泡ウレタン系注入材[NTRフォーム]は、トンネル背面の空洞充填用に開発した製品です。 高発泡のため、少量でも空洞を充填でき非常に経済的です。 しかも比重がきわめて小さく、トンネルに大きな荷重をかけません。 また硬化時間が非常に短いため、短時間での施工が要求される案件にも適しています。 【特徴】 ○高発泡ウレタンであるが故に、 必要材料は発泡倍率で割った分量で済み、施工が簡便・軽量である ○硬化時間が短いため、限定注入ができ、且つ湧水があっても 材料分離による流出の可能性が少なく、水環境に悪影響を及ぼさない ○発泡固結物は、三次元構造からなる水に不溶な高分子化合物を 形成し、化学的に安定で、長期に亘り、形状・強度を保持する ○「山岳トンネル工法におけるウレタン系注入材の 安全管理に関するガイドライン」適合品 ○軽量小型でコンパクトな注入機で、 作業性が良く、長大・狭隘な環境での施工に対応できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
近年トンネル工事の現場では、都市部での施工や低土被りでの施工など、厳しい条件下での対応が求められています。 そのような条件下で安全、確実かつ安価な補助工法として「注入式先受工法」が広く採用されています。 注入式先受工法に使用される注入材の中でも、強度、浸透性、安全性、さらには経済性まで、現場で求められる多くの要求を満たすものとして使用されているのがシリカレジン系注入材です。 【特徴】 ○様々な地質、工法に対応 ○効率よく地山を改良することができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「AGF-STD工法」は、φ114.3mmの長尺先受け鋼管をトンネル掘削天端にアンブレラ状に打設し、無拡幅施工 や最少拡幅施工における端末管(撤去管)に産業廃棄物として処理しやすい鋼製シースを採用する、経済的で 環境に優しい注入式長尺先受け工法です。 端末管の鋼製シースは厚さが0.5mmのストリップ鋼板をスパイラル状に連続かしめ加工してあり、薄肉管の ため注入孔はφ10mm千鳥配置の他、シース管の直角方向スリット加工や軸方向長穴加工も容易に実施でき、 掘削後の撤去管は必要に応じて比較的簡単に解体して鉄と内側の廃材を分別できます。 【特徴】 ○ねじ強度の改善 ○軽量化の実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
FIXチューブ(S型)は、従来のFIXチューブを改良し、長尺鏡ボルトに凹み面状を有する「ディンプル鋼管」を応用した長尺先行地山補強工法です。天端の長尺フォアパイリング端末管に鋼製シースを用いる独自の「無拡幅施工」と組合せ、全方向にバランス良く打設してゆるみ領域を抑制し、効果的な全断面掘削と早期閉合を経済的に実現します。 【特徴】 ○長尺フォアパイリングは、鋼管と鋼製シースによる無拡幅施工 ○鋼製シースのスリットパターン選択により、産廃の分別も可能 ○長尺鏡ボルトは、薄肉のディンプル鋼管により高付着力を実現 ○ディンプル鋼管にインデント付き鋼管を挿入して高引張力を実現 ○独自バルクヘッド構築により、リークの生じない加圧注入が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SPフェイス工法」は、 らくらく作業で「3mずつ掘進」の、高速施工、経済的な中尺フェイスボルト工法です。高速フォアポーリング『SP-IF工法』と組合せて、3mサイクルとすれば効果的です。 【概要】 ○切羽前方に、6mの中空FRPボルトを接続無しで打設して3mづつ掘進 ○高速フォアポーリング「SP-IF工法」と組合せて3mサイクルとすれば効果的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SP-IF工法」は、らくらく作業で「3mずつ掘進」の、経済的な高速フォアポーリングです。 4mの自穿孔ボルトの後端に2.5mの中空FRPボルトを接続して、全長6.5mのフォアポーリングを実施します。 全ての掘削位置において最低2段の天端ボルト補強を実現します。 【概要】 ○鋼製支保工3基毎に実施(3mずつ掘進) ○後続のFRP管を切除しながら無拡幅掘進 ○ドライブカップラを打撃し、FRPボルトの破損を回避 ○SP-IF 掘削長 3.0m 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
自穿孔ボトルは、山岳トンネル補助工や法面などの補強土工事における作業の簡易性と高速性、ならびに全体的な経済性や狭い場所での作業性などより幅広く利用されています。 「SPミニパイル」は、自穿孔システムの利点を更に幅広い分野への利用を目的に、『エスティーエンジニアリング株式会社』が開発した太経の自穿孔システムです。 【構成】 ○SP固定ナット ○SPカップラ ○SPボルト ○SPビット 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SPフィックスパイル」は中空のSPボルトをセンターロッドとし、汎用のドリルパイプで二重管掘りする『本設ルートパイル工法』で、マイクロパイルとしても応用できます。削孔を完了したらSPボルトより注入し、ドリルパイプのみを引き抜くのでロッド回収や芯材の立込み作業がなく省力化と高速施工が可能です。直径115mm以上の太径ボルト構造ですが、汎用アンカーマシンで20m程度までの安定した削孔と加圧注入による確実な造形が可能で、軟弱層が極めて深い斜面や盛土斜面での対策工に長尺太径ボルトとして有効です。 また、圧縮型の杭基礎として採用する場合には頭部に『口元補強管』を配置することにより、軸圧縮力に加えて水平力や曲げモーメントも合理的に処理できます。 【特徴】 ○緊張力を導入しない補強土工法であり張力の管理が不要 ○地震荷重などで過緊張が発生しても張力調整の問題が不要 ○センターロッドとしてSPボルトを利用して2重管削孔し 残置するので芯材挿入作業が不要 ○待ち受け型の補強土で緊張作業が不要 ○作業工程を短縮できて高速施工を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SPマイクロパイル」は、イタリア・アメリカ・日本など、各国の公知調査をもとに、施工性の向上と長期品質の維持、および経済性を徹底的に追求して開発された独自のマイクロパイル工法です。 【特徴】 ○高耐力指向 ○国土交通省 NETIS登録番号:KK-100036-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「STマイクロキャップ」は、地盤の傾斜に対する角度調節機能を有し、従来の座金とワッシャーの一体化による構造の簡略化と経済性の追求、問題の起こりやすい定着背面への二次注入選択を可能としました。 【特徴】 ○背面二次注入可能 ○発泡注入・背面空隙なし ○グリースのタレ出し解決 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SPフィックスパイル」は中空のSPボルトをセンターロッドとし、汎用のドリルパイプで二重管掘りする『本設ルートパイル工法』で、マイクロパイルとしても応用できます。削孔を完了したらSPボルトより注入し、ドリルパイプのみを引き抜くのでロッド回収や芯材の立込み作業がなく省力化と高速施工が可能です。直径115mm以上の太径ボルト構造ですが、汎用アンカーマシンで20m程度までの安定した削孔と加圧注入による確実な造形が可能で、軟弱層が極めて深い斜面や盛土斜面での対策工に長尺太径ボルトとして有効です。 また、圧縮型の杭基礎として採用する場合には頭部に『口元補強管』を配置することにより、軸圧縮力に加えて水平力や曲げモーメントも合理的に処理できます。 【特徴】 ○本設ルートパイル工法 ○ロッド回収や芯材の立込み作業がなく省力化と高速施工が可能 ○安定した削孔と加圧注入による確実な造形が可能 ○軸圧縮力に加えて水平力や曲げモーメントも合理的に処理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
山岳でのトンネル補助工、及び法面補強士工においてロックボルトは幅広く活用されております。 この内、特に孔壁の自立しない地山や急斜面などで、作業性の向上が望まれる場合において、削孔ロッドをそのままロックボルトとして使用できる、自穿孔ロックボルトが普及するようになりました。 エスティーエンジニアリング株式会社ではこの度、施工性の向上と徹底した経済性を追求した自穿孔ロックボルト、「SPアンカー」の開発を完了致しました。何卒、幅広く御利用賜りますようにお願い申し上げます。 【構成】 ○SPビット ○SPボルト(中空転造ネジ鋼棒) ○SPカップラ ○SPナット 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SPソイルネイル-SR型」は、従来の「SPソイルネイル」を基本に、更に芯材の引張耐力を改善しました。素線にインデント加工して付着力を良くしたPC鋼より線を後挿入する、ユニークで、永久アンカーの部分的な領域にも提案可能な、経済的に優れたStrand Reinforce(SR)型の簡易2重管式高耐力ロックボルト工法です。 【特徴】 ○強度の大幅アップでアンカーなみの抑止力 ○ボルト施工後にPC鋼より線を挿入 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「SPソイルネイル」は、従来の2重管での削孔方式に比べ「高速」で「簡易」「低コスト」を実現します。 従来のアンカーマシンによる二重管方式に比べ、部材が軽量で、ロッドの回収や芯材の立て込み作業もなく、省力化と高速施工が可能です。 SPソイルネイルの加圧注入効果は「掘り起し試験」などで検証されています。 【特徴】 ○高速・省力施工 ○加圧注入で確実な定着を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
アクセスが困難で、孔が自立する地山ではロープ足場で施工するレッグドリル工法が多用されてきました。 これに対して「SPレッグドリル」では積極的な「2方向加圧注入」を採用し、孔が自立しない地山でもレッグドリルで3.0mまでの本設ボルトの施工を可能にしました。 また、この加圧注入を応用し、老朽化した法面覆工物の補修にも利用いただけます。 【特徴】 ○孔が自立しない地山の経済的な短尺ロックボルト ○加圧注入で確実な定着を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「STロックボルト」は、ネジ節棒鋼に防食処理を施した永久のり面にも対応した補強材(ロックボルト)です。 「STロックボルト」を地山に挿入することにより、地山との相互作用によってのり面全体の安定度を高めます。 【機械的性質】 ○鋼材の記号 SD345 ○降伏点又は0.2%耐力 345~440 N/mm2 ○引張り強さ 490~660 N/mm2 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
太径の自穿孔ボルトと厚肉鋼管で2重管掘りし、支持層域内で厚肉鋼管を引き抜いて確実なボルト付着を確保し、上層部に厚肉鋼管を配置する本格的な高耐力型マイクロパイル工法です。 【特徴】 ●自穿孔ボルトで二重管掘り 細い径でも大きな支持力。(圧縮、引抜 、横荷重に対応可能) ●自穿孔ボルトと厚肉鋼管による二重管掘り。 (従来のアンカーマシンで対応可能) ●狭い作業スペースでも打設機械の選定で施工可能。 ●削孔完了後、即時に注入作業が可能。 (高速施工で経済的) ●鋼管引抜きまでの時間を短縮。 (地山との付着が生ず、引抜が確実) ●ボルト、鋼管の接続が容易。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
ネジ節棒鋼に防食処理を施した永久のり面に対応した補強材(ロックボルト)です。 STロックボルトを地山に挿入することにより、地山との相互作用によってのり面全体の安定度を高めます。 【特徴】 ○重防食処理により永久のり面に対応した補強材 ○抗土圧型ののり面保護工や小~中規模の崩壊対策に適用できます ○仮設時の急勾配掘削や急勾配切土のり面の崩壊対策に適用できます。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。