らくらく作業で「3mずつ掘進」の、経済的な高速フォアポーリングです。
「SP-IF工法」は、らくらく作業で「3mずつ掘進」の、経済的な高速フォアポーリングです。 4mの自穿孔ボルトの後端に2.5mの中空FRPボルトを接続して、全長6.5mのフォアポーリングを実施します。 全ての掘削位置において最低2段の天端ボルト補強を実現します。 【概要】 ○鋼製支保工3基毎に実施(3mずつ掘進) ○後続のFRP管を切除しながら無拡幅掘進 ○ドライブカップラを打撃し、FRPボルトの破損を回避 ○SP-IF 掘削長 3.0m 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○全ての掘削位置において最低2段の天端ボルト補強を実現 ○先端ビット部に加え、掘削線近傍の調整小孔よりも吐出させる ○ボルト長さ当りの注入量は、従来のPUIFの1.5倍程度とする (略同量の掘削長さ当りの注入で、効果的な先行天端補強を実現) ○従来の1m毎のサイクルを3mずつとし、高速施工を実現 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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我が社はお客様および社会に対して理不尽な利益は追求いたいしません。 常に10年後の会社の存在意義を念頭において今日の企業活動を遂行いたします。 供給者に求められる簡単な条件、すなわち 「いかにして安くて良い物を提供できるか」 を日常のテーゼとして、製品開発と供給に努力してまいります。