泥濃式推進工法(掘削機) - 企業2社の製品一覧

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地中障害物対応型泥濃式推進工法 ※障害物別実績集進呈中!

ミリングモール工法は、障害物が出ても安心! 全国で選ばれている推進工法 φ800~3000mmまで対応可能  ※NETIS登録済

「探査・改良・切削・誘導」4つの特殊機能を搭載した 地中障害物対応型泥濃式推進工法『ミリングモール工法』は、 掘進機、特殊伸縮管、特殊注入管の3つの装置から構成されており、 地中障害物を細かく切削し排出することができます。 電磁波を使用し、推進掘削する前方の金属障害物を推進しながら探査し、 検出された障害物の前後を掘進機内部から地盤改良することも可能です。 障害物が検出された場合、特殊伸縮装置を使用し、超低速で地中障害物を 切削貫通させ、推進を継続することができます。 さらに、到達立坑内所定位置に受信コイルを設置し、掘進機をその位置へ 誘導するシステムも搭載しているので、障害物が出ても高精度で到達に導ける 推進工法です。 【障害物別実績】 ■CASE-6  鋼矢板3W 切削 ■CASE-7  鋼矢板3・H鋼 切削 ■CASE-8  木杭・鋼矢板 切削 ■CASE-9  H鋼・既設人孔壁 切削 ■CASE-10 地中連続壁・金属物 切削 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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泥濃式推進工法

低推進力の実現!掘削土砂の搬出機構及び排泥の搬送方法に独自の方法を採用

当社の、ヘッド交換により様々な土質に対応する『泥濃式推進工法』に ついてご紹介します。 当工法では、推進機の先端に高濃度泥水を圧送し、切羽の安定を 図りながらカッターを回転させて推進し、真空ポンプにより排土を 行います。 推進距離は標準で1スパン100m~300m程度可能であるが、500m以上の 長距離推進も可能。また、曲線施工もできます。 【特長】 ■オーバーカットの採用 ■テールボイドの安定 ■低推進力の実現 ■急カーブ推進の実現 ■玉石の搬出がスムーズ ■管内にはいつも新鮮な空気が供給 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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