混合希釈法を用いた風量測定『ガストレ式風量測定サービス』
整流不要! エルボやダンパー下流域の乱れた流れでも短時間で正確に測定可能!
現在行われている風量測定は、流体力学をベースにしてい るためダクト内の流れを整流する必要があります。私たちが提案する質 量保存則をベースにしたガストレ方式は、複雑な流路の乱れた流れや 風量の多少に拘わらず、正確に測定できます。
- 企業:株式会社芝田技研
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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整流不要! エルボやダンパー下流域の乱れた流れでも短時間で正確に測定可能!
現在行われている風量測定は、流体力学をベースにしてい るためダクト内の流れを整流する必要があります。私たちが提案する質 量保存則をベースにしたガストレ方式は、複雑な流路の乱れた流れや 風量の多少に拘わらず、正確に測定できます。
対象物を破壊せず容易に測定!各種プラント設備の保守検査に欠かせない手法です
『超音波厚さ測定(Ultrasonic Thickness Measurment)』は、厚さ測定に 特化した検査手法です。 超音波の反射する性質を利用し、探触子と呼ばれるセンサーから発信した 超音波が、どれくらいの時間で返ってくるのかを計測し、その時間をもとに 対象物の厚さを算出。対象物を破壊せず容易に測定することが可能です。 配管や容器などの厚さを定期的に測定する事で、経年による減肉の傾向を 知る事ができます。 【特長】 ■基本的には超音波探傷検査と同様 ■厚さ測定に特化した検査手法 ■超音波の反射する性質を利用 ■超音波の音速を調整することで、様々な材料の厚さを測定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属材料の残留応力の測定が現地で容易に!持ち込み試験片の測定にも対応可能
『X線残留応力測定』は、小型~大型の構造物まで、“溶接線近傍の残留応力”や “ショットピーニングの効果”、“静的応力の検出”などを、「現場で」 「非破壊で」測定することが可能です。 鉄道をはじめ、橋梁や道路建築現場など、活用フィールドは様々。測定は 高速で行え、視覚的に結果を確認できます。 測定を実施することで、“損傷や変形などの原因究明”や“工程管理の検討”、 “改善するため適切な条件を選定”などが行えます。 【特長】 ■金属材料の残留応力の測定が簡単にできる ■非破壊で測定可能 ■測定が高速で行える(炭素鋼 約90秒) ■試料のセットが容易 ■視覚的に結果を確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なシーンや目的に応じた、適切な計測・解析を実施!橋梁や建物などで活用
『応力・振動・騒音・変位・圧力測定』は、車両やプラント、工事現場など 幅広い場面で活用することが可能です。 機械や構造物に関する、応力や振動や変位などの様々な数値を測定し、 データ整理から解析業務まで請負います。 また、遠隔モニタリングのシステム作成も承っております。ご用命の際は、 当社までお気軽にお問い合わせください。 【活用シーン(抜粋)】 <応力測定> ■例:部材のひび割れの発生要因を調査 ・対象の周辺にひずみゲージを取付け、稼働時や荷重下の応力を測定 →力の入り方等を解析 ■例:静的・動的載荷試験(橋梁の耐荷力や健全度を調査) ・橋梁の主要部位にひずみゲージを設置して試験車両を載荷し、耐荷力を調査 ・走行車両の応力頻度解析を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アンカー工事、地盤改良工事等のボーリング孔の曲り測定や埋設管(水道、通信、電力、ガス等)の調査を正確、簡単に行えます。
『NEMONAVI』は、管路内にセンサーユニットを通すことにより、管路の真直度や位置を測定することができる装置です。 主にアンカー工事で地中に挿入埋設された外管の真直度の計測や、埋設物直下での自在ボーリング工法のロッドの位置計測に使われています。 【特長】 ◎測定の開始からPC画面に軌跡を表示するまで20分程で終わらせられるので工事の進行の妨げにならない。 ■一日からレンタルOK ■小口径管の測定が可能(センサーユニット外径:φ39mm) ■ジャイロ内蔵,ケーブルレス(データ転送、電源確保)の為、 送りワイヤーの巻取りが楽で測定中にノイズの影響を受けない ■現場で管路の状態を軌跡でPC画面表示 ■センサーユニットの挿入、引戻し速度は任意 ■操作員1名、補助1名で測定が可能 ■NETIS登録(No.KTK-160006-VE) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ~デモンストレーション(無償)ご希望される方はご連絡下さるか、カタログをダウンロード下さいませ!~ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粒径、粒子径分布を求める!水媒体中のシリカ粒子、アルミナ粒子の粒径測定の例
動的光散乱法により、液中に分散したナノメートルレベルの粒子を分離する ことなく、粒子径・粒度分布を測定することが可能です。 水媒体中のシリカ粒子、アルミナ粒子の粒径測定の例を紹介します。 溶液中の粒子は粒子径に依存したブラウン運動をしており、粒子に光照射した ときに生じる散乱光のゆらぎは、粒子径に依存します。このゆらぎを観測、 解析することで、粒径、粒子径分布を求めることができます。 【アルミナ測定結果・考察】 ■アルミナは、強アルカリ条件から中性に近づくにつれ、等電点に近づく ■粒子表面の電荷が小さくなる ■粒子間の反発が小さくなる ■粒子の凝集が起こっていることが窺える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
物質が温度変化にともない相変態を起こすとき、熱エネルギー変化が起こります
形状記憶合金は、変形させても固有の温度以上にすると元の形状に戻る という特性を持つ合金であり、形状記憶性の発現は、 相変態(マルテンサイト変態)によるものです。 変態時の熱エネルギー変化をDSCにて捉える事で、3種類の形状記憶合金 製品の変態温度を測定し、元素分析によって組成との関係を調べました。 変形した針金をお湯に漬けると一瞬で元の形状に戻ります。 【DSCによる変態温度測定】 ■DSCにて3種類の形状記憶合金の変態温度を調査 ・変態温度はA>B>Cの順であることが分かった ・形状記憶合金Cは室温では超弾性の状態であると考えられる ・Af:A45.91、B41.20、C11.83 ・Ms:A43.75、B36.25、C-15.59 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
圧縮モード以外の引張、せん断、曲げモードにおいても!同様にマスターカーブの作成が可能
株式会社アイテスの品質技術、ポリウレタンゴムの動的粘弾性測定 についてご紹介いたします。 DMAは高分子材料に周期的な振動荷重を与え、生じる応力と位相差から、 弾性や粘性を温度の関数として測定する分析です。今回は、円柱状の ゴム試料を用いて、圧縮モードで測定を行いました。 測定結果は、Tan δの温度分散曲線より、-15.7℃にガラス転移温度を 有していることを示し、 時間―温度換算則によるマスターカーブの 作成をしました。ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【荷重の与え方】 ■引張 ■圧縮 ■両持ち梁曲げ ■自由支持3点曲げ ■せん断(ずり) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
引張試験機とひずみゲージを用いた、ポアソン比の測定事例を紹介!
当社で行っている、ポアソン比測定についてご紹介します。 ポアソン比とは、物体に荷重を掛けた際に生じる縦方向と横方向の ひずみの比であり、材料の強度計算等において必要になるものです。 引張試験によるポアソン比測定、強度測定に対応いたします。 お気軽にご相談ください。 【測定事例】 ■引張試験機を用いた測定 ■ひずみ測定結果とポアソン比計算結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷熱衝撃試験におけるひずみの挙動を観測!試験材料はFR-1とFR-4を使用
当社で行った「冷熱衝撃試験のひずみ測定」についてご紹介いたします。 冷熱衝撃試験装置にひずみゲージを貼り付けたサンプルをセットし、 ひずみゲージの配線は槽外のデータロガーに接続して試験中のひずみデータを リアルタイムで記録。 二種類の銅張積層板について、冷熱衝撃試験中のひずみ挙動を観測し、 温度の変化に伴い大きなひずみが生じることが観測されました。 FR-1はFR-4に比べ、生じるひずみがより大きいことが分かりました。 【試験条件】 ■温度サイクル:-30℃から120℃ ■各温度さらし時間:30min ■試験材料 ・FR-1 紙フェノール(両面版) ・FR-4 ガラスエポキシ(両面版) ■ひずみゲージ:プリント基板用箔ひずみゲージ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
指定した面内において物質の分布状態を可視化可能!物質の拡散状態の評価などに好適
当社で行っている「顕微FT-IRイメージング測定」について ご紹介いたします。 指定した面内において物質の分布状態を二次元画像として可視化可能。 通常の点測定だけでは難しいような物質の分布状態の変化の様子を 可視画像にて評価することが可能になります。 【イメージング測定に適した分析】 ■物質の拡散状態の評価(混合物における物質の混ざり具合、不純物の 存在する箇所の評価など) ■分子構造変化の評価(樹脂製品における表面から内部にかけての 酸化度合の評価など) ■サンプリングが難しい微小異物の定性分析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ひずみゲージを用いて吸湿乾燥時のひずみの挙動を調べました!
当社にて、ひずみゲージを用いて吸湿乾燥時のひずみの挙動を 調べた結果についてご紹介いたします。 加湿により吸湿して膨張し除湿により乾燥して収縮して元に戻りひずみも 加湿前の状態に戻る様子が観測されました。 FR-1横については、加水分解により材質の化学構造が変化したため 元の状態に戻らなかったものと推察されます。 【試験概要】 ■85℃50%⇒85℃85%⇒85℃50% ■試験材料 ・FR-1 紙フェノール(片面板) ・FR-4 ガラスエポキシ(片面板) ■ひずみゲージ ■複合材料用箔ひずみゲージ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
測定対象に応じて適切な伸び計を選択いたしますので、お気軽にご相談ください
株式会社アイテスでは「ポアソン比測定」を行っております。 ポアソン比とは、物体に荷重を掛けた際に生じる縦方向と横方向の ひずみの比であり、材料の強度計算等において必要になるものです。 ダウンロード資料では、試験片にひずみゲージを貼付け、万能材料試験機にて 引張荷重を掛け、ひずみゲージより得られる縦、横のひずみを調べた結果などを ご紹介しております。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【測定事例】 ■ひずみゲージによる測定 ■ビデオ伸び計による測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
エポキシ樹脂をマトリクスとした平織りのカーボンファイバーからなるCFRPについてDMA測定を行った結果をご紹介!
当社にて実施した、曲げモードによるCFRPの動的粘弾性測定をご紹介します。 DMAによる動的粘弾性測定を行う場合、CFRPは一般に高弾性であり、 その使用用途から曲げモードによる測定が適していると考えられます。 DMAの変形モードは、サイズを満たせばどのようなモードでの測定も 可能ですが、材料の形状や弾性率、測定の目的に応じて適切な条件を 選択することが理想的です。 動的粘弾性を測定したい対象がございましたら、ご相談ください。 【各測定モード】 ■引張 ■圧縮 ■曲げ(両持ち/片持ち/3点) ■ずり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
指先を使って脳に刺激を!毎日2分で出来る認知症予防週間
『Peg Amore(ペグ・アモーレ)』は、平均2分間の簡単なプレイを通じて 自分の認知能力を数値で把握できる製品です。 認知症予防が楽しく簡単にゲーム感覚で、複数の脳部を同時に使って 毎日継続的なトレーニングを実現。 ペグ操作と「トレイルメイキングテスト」を組み合わせることにより、 画期的な認知機能の測定・評価法が誕生しました。 【特長】 ■ペグ棒を使うことによって脳と直結する指先の動きを取り入れている ■精神的な負担が掛からない ■脳のコンディションを引き上げる ■簡単で楽しく誰でも取り組める ■22種類のトレーニングモード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。