時間測定 - 企業3社の製品一覧

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ゲルタイム測定装置「まどか」熱硬化性樹脂などの硬化時間を測定

熱硬化樹脂などのゲルタイムを自動測定!樹脂の硬化挙動も確認可能※デモ受付中/オンラインデモも実施中

手動測定は測定者によって測定方法や判断基準が異なり、測定誤差が大きくなりがちです。『まどか』は測定者のスキルに関係なく、高精度で安定したデータを取得できます。 【様々な樹脂の測定が可能】 エポキシ、シリコーン、ウレタン、PVC、不飽和ポリエステル、フェノール、プリプレグ、EMC、封止材、シーリング材、接着剤、インキ 等 【こんなことでお困りの方に】 ◆人の感覚による「あいまいな」判断基準を解消したい ◇工場間の測定基準を統一化したい、品質管理業務を効率化したい ◆測定結果のデータベース管理やデータ解析をまとめて実施したい ◇測定データをサーバーへ自動出力したい 【特長】 ■熱板温度上昇:電源を入れてからわずか5分で測定開始 ■常温~300℃の高温域まで設定可能 ■測定結果はトルク曲線としてグラフ化され硬化の挙動が確認 カタログダウンロードはこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/catalogs/ 製品詳細はこちら▼ https://www.matsuo-sangyo.co.jp/products/madoka/

  • その他

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残響時間の測定

音楽室・体育館・会議室などの残響時間を測定します。

スピーカーから試験音源を発生させ、室内の数ヶ所に設置したマイクロホンからデータを記録します。その解析結果から、室内の残響時間を算出します。

  • その他建築サービス

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残響時間測定とは

部屋の響き具合を示す室内音響の重要な要素!残響時間の予測計算方法もご紹介

残響時間の測定方法や計算方法等、残響時間測定の基礎知識について、 おさえておきたいポイントをご紹介しています。 ホール・スタジオ・映画館などの音響施設では、室内の好適残響時間・ 平均吸音率を設定し設計されています。 しかし、体育館・プール・会議室・ホテルなどでは、残響時間を 計算・設定せずに建てられている場合が多く、響き過ぎて明瞭度が悪く、 拡声システムに支障をきたしているといったケースがあります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 音響設備

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