【対策事例】塗装用ロボットが動作すると、漏電ブレーカがトリップ
漏電が発生!配線不良や絶縁不良は見つからず、果たして原因はどこに?
塗装用ロボットの開発・製造をしているA社では、あるお客様が 新型ロボットをまずは試験的に1セット採用してくれることになりました。 上手くいけば将来的には5セット導入の可能性がある大事な案件です。 装置を搬入し、調整作業も順調。 もう少しでお客様に引き渡しができると思われました。 しかし、突然お客様より「既存の塗装用ロボットの漏電ブレーカが不定期に トリップする。新型ロボットが動き出すタイミングや止まるタイミングで、 漏電が発生しているようだ。このままでは検収できない!」 と言われてしまいました…。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社電研精機研究所
- 価格:応相談