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新品同等品としてご使用可能な再生フロンを販売いたします！
当社では、国から認可された蒸留精製設備でフロンを再生し販売しています。 品質はJIS規格(純度99.5%以上)に準拠し、新品同等品としてご使用可能です。 当社所有ボンベ及びお客様所有ボンベへの内部洗浄を行った後の充填販売を 行っており、再生品専用ボンベとの格安セットも販売しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【品質規格(R-22・R-410A)】 ■純度(wt％)：≧99.5 ■水分(wt％)：≦0.002 ■酸分(wt％)：≦0.0001 ■蒸発残分(wt％)：≦0.01 ■純度に含まれない他の冷媒(wt％)：≦0.5 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
東日本大震災の経験から生まれた発電機！LPガスとガソリン2つの燃料が使用可能
『ELSONA T-7500』は、単相100Vと三相200Vに対応した可搬型の発電機です。 同時出力も可能なため、電気機器を幅広く利用可能。フォークリフトや スポットクーラーなどの動力電源としてご使用いただくことができ、 BCP対策として多くの福祉施設や工場で導入実績があります。 ご用命の際は当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■コンパクトな設計で簡単移動、小型で大容量 ■災害時に強いLPガス、メンテナンスの手間を低減 ■ワンプッシュスタートで簡単起動 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
全国の自治体で導入多数！非常時でも、ワンプッシュですぐに起動！ 建物への電力供給もできる災害時の強い味方！
『ELSONA S-5500』は、ワンプッシュスターターで非常時にもすぐに起動でき、分電盤へつなげば建物への電力供給も可能なLPガス&ガソリン可搬型発電機です。 最大5.5kVA出力で、出力に余裕があるためオフィスや家庭の大部分の電力をカバーします。 また、適切な燃料備蓄により、災害後3日間（72 時間）のライフラインを確保することができます。 【特長】 ■コンパクトな設計で簡単移動、小型で大容量 ■災害時に強いLPガス、メンテナンスの手間を低減 ■LPガス50kgボンベ1本で約30時間稼働 ■全国の自治体への導入多数 また、2023年12月1日より発売開始した同クラスで、より小型で軽量なインバータ型『GD5000SR』もございます。（2024年4月より出荷開始予定） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
皆様のエネルギー脱炭素をお手伝い！お客様のニーズに合わせたものをご提案
当社では2種類のクレジット(J－クレジット・ボランタリークレジット)を 適用した「ミライフカーボンニュートラルLPガス」を取り扱っております。 J-クレジットとは、省エネ設備の導入や再エネの活用等による温室効果ガスの 排出量削減をクレジットとして国が認証するクレジット制度です。 ボランタリークレジットとは、温室効果ガスの排出量削減をクレジットとして 民間機関が認証するクレジット制度です。 【二種のクレジット】 ■J-クレジット ■ボランタリークレジット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※CO2排出量無料診断も実施しております。「CO2排出量無料診断希望」とご記載の上、お気軽にお問い合わせください。
カーボンニュートラルに関する情報をコラムでご紹介！企業に何が求められている？
「カーボンニュートラル」とは、二酸化炭素など温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする取り組みを指します。気候変動の影響が深刻化する中、世界各国が2050年カーボンニュートラルを目標に掲げ、日本も2020年にこの方針を表明しました。 かつては一部の大企業や環境団体のテーマとされてきたカーボンニュートラルですが、今ではあらゆる業種・規模の企業が向き合うべき経営課題となっています。特に製造業や物流業だけでなく、エネルギーを多く消費するサービス業にも、CO₂削減への対応が求められています。 消費者の意識も変化しており、環境配慮型の商品・サービスが選ばれる傾向が強まっています。さらに、取引先から「環境情報の開示」や「CO₂排出量の報告」を求められるケースも増加中です。つまり、カーボンニュートラルは“環境貢献”だけではなく、“企業価値の向上”や“取引継続拡大”に直結するテーマなのではないでしょうか。 いまこそ、自社のエネルギー使用状況やCO₂排出量を見直し、できるところから取り組むことが重要です。カーボンニュートラルは「先進的な企業の特別な取り組み」ではなく、「企業にとってのスタートライン」なのです。
カーボンニュートラルに関する情報をコラムでご紹介！LPガスでも脱炭素できる？
脱炭素が求められる時代、LPガスは「環境に悪い燃料」なのでしょうか。 近年、LPガス業界ではCO₂排出量が実質ゼロとなる「カーボンニュートラルLPガス」の導入が進んでいます。 これは燃焼時に発生するCO₂排出量をクレジットで相殺する仕組みです。導入すれば、既存のLPガス設備はそのままに「環境配慮型企業」として対外的なアピールが可能です。 特に、製造業や物流業などで「Scope1（直接排出）」の削減を求められている法人にとって、有効な手段となります。 また、様々な企業の「Scope3（間接排出）」の削減にも有効な手段となります。 経営や脱炭素への関心が高まる中、カーボンニュートラルLPガスの導入は、社会的信用の向上にもつながります。環境配慮と供給の安定性を両立できるこのエネルギーは、持続可能な企業活動において強力な選択肢となるでしょう。 脱炭素の波に乗り遅れず、LPガスを使いながら環境対応できる道が開かれつつあるのです。 今こそ、カーボンニュートラルLPガスの導入を検討し、自社の脱炭素戦略を一歩前進させてみませんか？
カーボンニュートラルに関する導入事例をコラムでご紹介！～飲食小売店での導入事例～
埼玉県にある飲食店の給湯・調理に使用しているLPガスを「ミライフカーボンニュートラル LP ガス」に切り替え導入した事例をご紹介いたします。 年間使用量：2,452㎥ 年間CO₂排出量（LPガス使用に起因する）：17.0t こちらの飲食店では、給湯・調理用に年間2,452㎥のLPガスをご使用いただいておりました。 導入のきっかけは、ヴィーガンメニューの販売等と合わせて、環境に配慮した取り組みを行っていることを店舗のプロモーションに活用したいと考えたためでした。 今回の導入で年間CO₂排出量を17.0t→実質０ｔへ削減することに成功いたしました。 脱炭素に向けて何か取り組みたいが実際何をすればいいのかわからない、脱炭素への取り組みはコストや手間がかかるというイメージがあるかもしれません。 経営や脱炭素への関心が高まる中、ミライフカーボンニュートラルLPガスの導入は、社会的信用の向上にもつながります。 脱炭素の波に乗り遅れず、LPガスを使いながら環境対応できる道が開かれつつあるのです。
14カーボンニュートラルLPガス導入事例 16.0t→0tへ削減
埼玉・千葉県にある中間処分施設の給湯・空調に使用しているLPガスを「ミライフカーボンニュートラル LP ガス」に切り替え導入した事例をご紹介いたします。 年間使用量：2,315㎥ 年間CO₂排出量（LPガス使用に起因する）：16.0t こちらの中間処分施設の給湯・空調に年間2,315㎥のLPガスをご使用いただいておりました。 導入のキッカケは、ISOを取得しているおり、それに対する取り組みの1つとして採用を検討していたためでした。 今回の導入で年間CO₂排出量を16.0t→実質０ｔへ削減することに成功いたしました。 ISO14068-1は、企業や組織がカーボンニュートラルを達成するための原則や要件、ガイドラインを定めた国際規格です。 カーボンニュートラルLPガスは、そのフレームワークにおける排出量削減の一つの手段として活用できます。企業は、ISO14068-1の原則に基づいて、自社の排出量を削減する努力を行い、どうしても削減できない部分をカーボンニュートラルLPガスなどのオフセットで補完することで、カーボンニュートラルを達成することができます。
風袋重量は46kgで、サイズは約130cm(高さ)×23.2cm(直径)！
当社で取り扱う、「高圧窒素ガス19.6MPa」をご紹介します。 風袋重量は46kgで、サイズは約130cm(高さ)×23.2cm(直径)。 圧力は19.6MPaで、容量8m3となっております。 当社では高圧ガスを主製品に、ガスに関わる様々な製品を 取り扱っています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■サイズ：約130cm(高さ)×23.2cm(直径) ■風袋重量：46kg ■圧力：19.6MPa ■容量：8m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
風袋重量は約48kgで、圧力は5.5MPa！工業用ガスの様々なニーズにお応え
当社で取り扱う、「炭酸ガス」をご紹介します。 風袋重量は約48kgで、圧力は5.5MPa。 サイズは約130cm(高さ)×23.2cm(直径)で、容量30kgです。 当社では、高圧ガスを主製品に、ガスに関わる様々な製品を 取り扱っています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■サイズ：約130cm(高さ)×23.2cm(直径) ■風袋重量：約48kg ■圧力：5.5MPa ■容量：30kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サイズは約150cm(高さ)×23.2cm(直径)！工業用ガスの様々なニーズにお応え
当社で取り扱う、「水素ガス」をご紹介します。 風袋重量は約52kg。サイズは約150cm(高さ)×23.2cm(直径)。 圧力が14.7MPaとなっており、容量は7m3です。 当社では高圧ガスを主製品に、ガスに関わる様々な製品を 取り扱っています。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【仕様】 ■サイズ：約150cm(高さ)×23.2cm(直径) ■風袋重量：約52kg ■圧力：14.7MPa ■容量：7m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多く利用されている熱源の1つ！灯油（重油）と違い完全燃焼、燃焼ガスは極めてクリーンです
当ホームページでは、乾燥機の熱源『ガス』の特長についてご紹介しています。 当製品は、灯油や重油の代わりに可燃性ガスを燃焼させ熱源として利用。 これも多く利用されている熱源の1つです。特にプロパンガス（LPG）、 都市ガス（LNG）が主流で使われ、油と同じく煙突工事を行う必要があります。 灯油（重油）と違い完全燃焼しますので、燃焼ガスは極めてクリーンです。 また油バーナー以上の安全装置がついています。 ぜひ、当ホームページをご覧ください。 【特長】 ■可燃性ガスを燃焼させ熱源として利用 ■多く利用されている熱源の1つ ■プロパンガス（LPG）、都市ガス（LNG）が主流 ■灯油（重油）と違い完全燃焼 ■燃焼ガスは極めてクリーン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カーボンニュートラルに関する情報をコラムでご紹介！「コンプライアンスクレジット」と「ボランタリークレジット」って何が違うの？
カーボンニュートラルを目指す企業が注目するのが「カーボンクレジット」ではないでしょうか？このクレジット、大きく分けて「コンプライアンスクレジット」（jクレジット等）と「ボランタリークレジット」の2種類があります。 まず、「ボランタリークレジット」は企業の自主的な取り組みに活用されるもので、森林保全や再エネ導入等世界各地のプロジェクトから生まれたものです。国際的な基準で発行がされ、ブランド価値向上や、グローバル企業との取引にも有効です。 一方、国内での信頼性を重視するなら「コンプライアンスクレジット」です。こちらは日本国が運営する制度で、再エネや省エネによるCO₂の削減・吸収量をクレジット化します。 企業規模や業種、事業内容によって最適な方法が異なります。企業の目的や状況を考慮して慎重に検討し、自社に最適な「カーボンニュートラル戦略」を策定することが重要です。 ミライフでは温対法などＣＯ₂削減量や排出量の報告にご利用いただける「コンプライアンスクレジット」、自主的な温室効果ガスにご利用いただける「ボランタリークレジット」の二種類をご用意し、お客様のエネルギー脱炭素化を実現するためのご提案を致します。
11カーボンニュートラルLPガス導入事例 20.6t→0tへ削減
茨城県にある飲食店の給湯・調理に使用しているLPガスを「ミライフカーボンニュートラル LP ガス」に切り替え導入した事例をご紹介いたします。 年間使用量：2,977㎥ 年間CO₂排出量（LPガス使用に起因する）：20.6t こちらの飲食店では、給湯・調理用に年間2,452㎥のLPガスをご使用いただいておりました。 導入のキッカケはご来店頂くお客様によいイメージを与えられ、ブランディングにつながると感じたため、でした。 今回の導入で年間CO₂排出量を20.6t→実質０ｔへ削減することに成功いたしました。 脱炭素ブランディングは、企業が環境問題、特に地球温暖化対策としてCO2排出量削減に取り組む姿勢をアピールし、それをブランドイメージとして確立することです。 具体的には、再生可能エネルギーの利用、省エネルギー設備の導入、サプライチェーン全体のCO2排出量削減など、様々な取り組みが考えられます。 現在使用している設備をそのままに使用エネルギーを切り替えることも脱炭素への一歩です。
15カーボンニュートラルLPガス導入事例111.1t→0tへ削減
埼玉県にある特別養護老人ホームの給湯・厨房・空調に使用しているLPガスを「ミライフカーボンニュートラル LP ガス」に切り替え導入した事例をご紹介いたします。 年間使用量：16,037㎥ 年間CO₂排出量（LPガス使用に起因する）：111.1t この特別養護老人ホームのの給湯・厨房・空調に年間16,037㎥のLPガスをご使用いただいておりました。 導入のキッカケは、地域のため、地域に根差した老人ホームを経営の軸として考える中で、脱炭素に取り組む第一歩として導入を決めたためでした。 今回の導入で年間CO₂排出量を111.1t→実質０ｔへ削減することに成功いたしました。 この導入により、施設運営における環境負荷を軽減し、未来の世代にもやさしい地域づくりを進め、地域社会全体の持続的な発展に対する期待感が高まり、信頼性の向上を図ることができます。 地域社会への責任ある貢献は単なる社会貢献活動にとどまらず、リスク管理の徹底や新たなビジネス機会の創出、ステークホルダーからの信頼獲得、そして結果としての企業価値の向上に繋がるのです。
