電気設備の製品一覧
- 分類:電気設備
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国土交通省能登復興事務所公式・日本経済新聞に当社の3Dプリンターが掲載されました
国土交通省能登復興事務所公式Xと日本経済新聞にて、能登復興に 当社の3Dプリンターを採用いただいたことが掲載されました。 国土交通省能登復興事務所公式Xでは、 能越道復旧工事で当製品を 用いた施工を行っていることを紹介いただいております。 また、日本経済新聞では、能登半島地震で損壊した道路の復旧に当製品 で作製した構造物が使われていること、工期を2週間程度短縮できること について記載されていますので、ぜひご覧ください。
公共インフラ第2ステージに貢献!公共インフラ整備を地上化へ。近年多発する自然災害に対応できる強靱な危険物屋外貯蔵タンク
- 水処理
【高電圧、大電流のアプリケーションに最適】現状リードタイム24週【IGBT】
- 太陽光発電設備
最大定格DC1500V 50kA(8/20µs)のサージ対応◎ EV充電ステーション、電源システム、太陽光発電システム等の用途
- 雷保護
完全オーダーメイドで光ネットワーク接続に必要な光パッチパネルを設計・製造・検査。梱包出荷までワンストップで対応します!
- ビッグデータ
- 配・分電・制御盤
- その他
業界トップクラスの高パワー効率*低スイッチング損失
- 太陽光発電設備
ご要望に合わせたトランス・リアクトルの設計から量産まで、ワンストップで対応!通信用小型トランス/大型三相変圧器/電源ユニット
- 配管・電路材
「第2回 そらべあソナエルプロジェクト」寄贈園が発表されました!
G&ECOは、2022年より自社製品「ELSONA(エルソナ)」の売上の一部を、再生可能エネルギー導入を支援する非営利団体へ寄付する取り組み「1.5 for the future」を進めてまいりました。その一環として、NPO法人そらべあ基金の法人サポーターとしても活動を継続しています。 昨年に引き続き、今年も「そらべあソナエルプロジェクト」に協賛し、2025年7月1日〜9月5日まで実施された第2回公募において、寄贈園が決定・発表されましたのでご報告いたします。 「そらべあソナエルプロジェクト」は未就学児童の通う園に「ポータブル電源」と「ソーラーパネル」を寄贈することで、再生可能エネルギーの活用と防災力の向上を支援します。また、園児向けの環境・防災教育プログラム「そらべあワークショップ」も開催し、子どもたちが楽しみながら環境や災害について学べる機会を提供します。本プロジェクトを通じて、地域における再生可能エネルギーの普及や、未来を担う子どもたちへの意識啓発に寄与できればと考えております。 引き続き、G&ECOは「未来のためにできること」を大切に、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
従来の定置型に変わって、基礎も施工も不要な5,120Whの蓄電システム「AP500」が誕生しました。
- 直流電源装置
高圧の系統用蓄電池が1億円台で!!!@20,000円/kWhを切ってご提供が可能です!!!
世界的な超有名メーカー製の最新型の系統用蓄電池(系統用としては最小規模の高圧向け):2M/8MWhクラスですが、な、なんと、システム本体が1億円台(2M/8MWhボリューム)でご提供可能です・・・。 さいたま市向けの車上渡し、税込でのざっくり参考価格ではありますが、どしどしご相談ください。 高圧の系統用蓄電池としての価格なので少し分かりにくかったかも知れませんが、実はコレ、税抜でKWhあたりで換算しますとなんと@20,000円/kWhを切ってしまいます(2025年11月13日現在の価格ですので、変動時にはご容赦ください)! ・高圧の系統用蓄電池システム本体が1億円台(インバータ+蓄電池+基本EMS) ・分散型なので現地までのルート取りが容易、且つ搬入・設置も容易に ・顧客満足度調査で世界1位にもなったデータ(記事)がある超有名メーカー製品 系統用蓄電所ビジネスはCAPEX(イニシャルコスト)とOPEX(ランニングコスト)でその生涯収支が決まると言っても過言ではありませんから、是非ご検討ください!
産業用コンピューターのことはお任せ!インターフェースモジュールを組み込み設定後に納品します
- その他PC・OA機器
- 配・分電・制御盤
離隔距離250mmから350mmまで3段階で設定可能!ケーブル発熱による送電効率低下を防止
- 配管・電路材
電力用ケーブル保護管「SFVP」向けに開発した業界初となる可変式スペーサを発売
古河電気工業株式会社は、再生可能エネルギーの地中送電に好適な 電力用ケーブル保護管「SFVP」用に開発した業界初となる離隔距離を 3段階で設定可能な可変式スペーサを2025年5月30日より好評発売中です。 離隔距離を250mmから350mmまで3段階で設定できる可変式で、 施工中に想定外の支障物が現れても離隔距離を調整して 回避することが可能です。 また、保護管同士の適切な離隔距離を確保することで、ケーブル不通や ケーブル発熱による送電効率低下などを防止することができます。