空隙を残さない 沈下を許さない
鋼矢板やH形鋼などの土留め部材を引き抜く際、地中に生じる空隙へ専用の恒久グラウト材を「引抜きと同時に」充填する工法です。 空隙を確実に埋めることで、周辺地盤の沈下や地割れを高度に抑制。 軟弱地盤や重要構造物の近接箇所、河川堤防、土壌汚染対策など、地盤変位が許されない条件下において最適です。 ◆残置と比較して20~50%のコストダウン 鋼材をリユースすることで買い取りの必要がなくなり、大幅なコスト削減につながります。 災害復旧工事では、鋼材の転用で連続工事が可能となり早期復旧に貢献します。 ◆地中障害物排除 従来、残置されていた土留め部材を安全に撤去することで、将来的な地中障害物を排除します。 ◆周辺地盤に影響を与えない 部材引き抜き時の空隙や地盤のゆるみを即座に埋めるため、周辺地盤の沈下を抑制します。
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基本情報
官民問わず1,200件以上の現場で選ばれ続けてきた、実績豊富な工法です。 最大110L/minの高速充填により大断面杭にも対応いたします。 本技術は、国土交通省 NETIS(新技術情報提供システム)に「SK-080012-VR」として登録されておりました(現在は掲載を終了しております)。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 1.民家・道路・鉄道などの近接施工 2.ため池・河川堤防における水みち対策・水中施工 3.鋼矢板・H鋼・鋼管杭などの既設杭引抜き(大断面杭にも対応) 【施工実績(一例)】 ◆鉄道軌道近接工事(東京都/大阪府) ◆構造物建設による隣接住宅沈下抑制工事 ◆幹線道路埋設管工事による対策工事 ◆残存した古い鋼矢板の引き抜き下水道更新 ◆ため池堤防における引き抜き跡の水みち対策 ◆一級河川堤防災害防止(引き抜き跡の弱点)対策工事 ◆道路防災工事並びに改修工事 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1958年に創業し、地中連続壁・地中障害物撤去・地盤改良や管路工事等の地下特殊土木工事を得意としています。近年はのり面工事や建築工事へ営業工種を拡大しております。 近年問題となっている自然環境の確保、耐震補強、液状化防止や構造物の修復、都市再開発等の社会的ニーズが増加傾向にあります。 この社会的ニーズにさきがけ耐震補強・液状化対策工法として「超多点DP工法」「ハイグリップグラウト工法」の開発、構造物修復については自社開発の「すいへいくん」を用いた修復工法、都市再開発においては地中障害物撤去を目的とする「ヒロワークKmigty工法」「バウアー工法」「スーパートップ工法」など新工法の研究開発及び導入をしております。 加えてエコ対策として気泡掘削液を用い産業廃棄物を削減する工法も研究開発し、良質な施工やサービスで社会貢献できるように努めております。 得意とする特殊技術、独自開発工法など多彩な工法を展開し、これからも時代のニーズに応えていきたいと考えます。








