コンクリート擁壁部において工期短縮が図れる!コンクリート下地の検査完了後の施工が可能
『ヒートディスク工法』は、コンクリート擁壁部への遮水シートの固定を 可能にした画期的な工法です。 コンクリート擁壁によるクローズ型廃棄物埋立最終処分場や貯水池等の 遮水シート施工において抜群の効果を発揮し、自然環境の保護に貢献。 また、現場状況に合わせてディスクのピッチの変更が可能で、コンクリート 下地の検査完了後の施工が可能です。 【特長】 ■コンクリート擁壁部への遮水シートの固定が可能 ■コンクリート擁壁部において工期短縮が図れる ■現場状況に合わせてディスクのピッチの変更が可能 ■コンクリート下地の検査完了後の施工が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【施工方法】 1.固定ディスクの設置 2.電磁誘導加熱機による溶着 3.遮水シートの溶着接合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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