外壁タイル陶片浮きの補修・補強工法をご紹介!施工箇所は目立ちません。
『JKテラピン工法』は、外壁タイル陶片浮きの補修・補強工法です。 タイル表面に直接穴をあけ、特殊アンカーピンを駆体内に打込み、 アンカーピンの注入口よりエポキシ樹脂を注入し固着させます。 アンカーピン打込み後はタイルと同色の化粧キャップを取付けるため、 施工箇所は目立ちません。 【特長】 ■エポキシ樹脂を注入し固着させる ■施工箇所が目立たない ※東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県にて対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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関東レジン工業株式会社は、防水・止水工事を得意とし、 ビルやマンション、学校などの外壁補強や防水工事を行っております。 建物をいつまでも美しく、そして安全を第一に考え施工させて頂きます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。