最大4.8mの拡抵が施工可能!コンクリート量・杭体積を減らしつつ支持力を確保。new ACE工法が「強い・早い・安い」を実現
new ACE工法はACE工法 を改良・拡張した、アースドリル式の拡底杭(場所打ちコンクリート杭)工法です。 拡抵杭工法の一種で、拡抵部をnewACEバケットで円錐台状に拡抵掘削することで 杭の鉛直支持力を向上させます。 拡抵掘削には、アースドリル機を使用します。 【特徴】 ●軸部掘削は地盤に適した施工法 (アースドリル、オールケーシング、リバース)を選択できる ●最大4.8mの拡抵が施工可能。最大有効拡抵率は4.62。 ●最大で設計基準強度Fcが80N/mm2のコンクリートが施工可能。 ●2つのスクレーパーによって、確実に孔壁測定ができる。 ●拡抵部の傾斜角は、常に12°で一定。 new ACE工法は支持力UP × コスト削減 × 残土低減 × 高精度施工を同時に満たせる拡底杭工法です。 ※仕様詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
アースドリル工法とは 孔壁の保護は、スタンドパイプと安定液にて行う。掘削は、ドリリングバケットを回転 させ地盤を切削し、バケット内に納められた土砂を地上に排出する工法です。 new ACE工法とは 拡底杭工法の一種で、杭底部をnew ACEバケットで円錐台状に拡底掘削する ことで、杭の鉛直支持力を向上させる工法です。拡底掘削には、アースドリル機 を使用します。
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菱建基礎株式会社は、昭和35年に基礎専業会社として創業以来、安全と品質を重視して基礎工事をとおして社会貢献に勤めてまいりました。 今後とも時代のニーズに合った技術開発を続け、ユーザーの皆様のご期待に応えて参りたいと存じます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。






