独自の慣性航法技術を活かし、「平面自動航行」 と 「立面自動航行」の両方に対応しています!
『FIFISH W6 MAX』は、洋上風力・インフラ点検・船舶点検などに使える 多用途ミッションROVです。 当製品に搭載されたQ-DVLホバリングシステムにより、水中でドローンの 位置をロックし、流れの強い環境下でも自動的に高精度な定点保持が可能。 これにより操縦が簡単になり、強い流れの中でも滑らかかつ精密な検査を 実現します。 【特長】 ■4.5ノットの航行速度 ■最大潜水深度350m ■新型産業用モーターを搭載 ■流体工学で流れに対抗性能向上 ■ペイロード15kg ■AI鮮明化、測量、自動走行機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■外洋作業環境に特化した安定性 ■水中ドローン自動走行機能 ■QY-MT AI測定ツール リアルタイム簡単測量&専用測量ソフト ■高性能デュアル 4K カメラシステム ■直給電システム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■石油・ガスプラットフォーム ■石油パイプライン ■洋上風力発電 ■FPSO ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ジュンテクノサービスでは、土木建設におけるインフラ設備の老朽化問題と人材不足の世界的な課題において、長期間、見ることのできなかった構造物内の点検撮影のサービスを提供しております。適切な維持管理を行うことが最重要とされている今の時代だからこそ、人命を優先し、継続的になおかつ効率的な点検が可能になるよう水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)等を活用したインフラ点検調査のIT化を推進しております。 地域や皆様と長期的に安全な社会を目指してまいります。 ◆NETIS登録 :水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)による水中設置物の保全点検技術 KTK‐ 210002‐ A 水中自航型ロボットカメラ(水中ドローン)活用実例 ・橋脚調査、定期点検 ・ダム施設の維持管理 ・貯水池の維持管理 ・処理場、ポンプ場施設管理 ・大学海洋研究 ・流域下水道管路調査 ・養殖場成育状況視認・観察 ・農業用排水路内調査 ・浄水場オゾン接触池管路内調査