人が確認できなかった部分の調査も可能!水中ドローンの特長をご紹介
水中ドローンとは、無人航空機(UAV)がそのまま水中に潜るわけではなく、 「水中撮影に対応した無人のロボット」です。 正確には「潜水型遠隔操作ロボット、ROV(Remotely Operated Vehicle)」 などと呼ばれます。 従来の水中調査方法よりも低コスト、安全性の向上、調査結果の正確さなどが 高いことが特長で、これまで人が確認できなかった部分の調査も可能なため、 新しい分野での活躍が見込めます。 当社では、フライトコントローラーPixhawkを搭載し、6つのモーターで 自由に海中を動き回るBlue Robotics社製のROV「BlueROV2」を 取扱っております。 【水中ドローンの特長】 ■水中撮影に対応した無人のロボット ■低コスト、安全性の向上 ■調査結果の正確さなどが高い ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■水中遺跡調査 ■水中捜索(海、川、湖、ダム、プール等) ■構造物の水中調査(橋、ダム等) ■海洋港湾構造物の調査 ■魚礁の調査 ■海洋生物調査 ■人間が立ち入るのには危険な場所の調査 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社チックでは、主にドローンの産業利用(空撮、空中写真による 3次元化、災害やインフラ調査などの業務)を承っております。 また、全国的にも珍しい「水中ドローン」による水中調査にも対応でき、 専門業務向けの特殊なドローン操作講習も行っております。