地中外壁用防水スリーブ(地中梁スリーブ) パイプ・イン・スリーブ

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基本情報

＜仕様＞ ●防水性 ・試験値（内面平滑管） 0.1MPa×72 hour （本品は完全防水を保証するものではございません） ●構成 ・スリーブ材：硬質ポリ塩化ビニル管(JIS K 6741) ・スリーブ貫通管：地中埋設用電線保護管 古河電気工業(株) エフレックス ・シーリング材：硬化型防水材 ＜注記＞ ＊本品に「止水リング」は付属無し。止水リングはメーカー仕様に則り、 スリーブ外径に合わせた止水材をご用意下さい。 ＊FEP/貫通管接続は、エフレックス部品 直線継手・異種管継手(AQ型)は、 古河電気工業(株) アクアシリーズからお選び下さい。 ＊シーリング材（硬化型防水材）の「防水性能」は社内測定値であり、保証値では御座いません。 【お問い合わせ】 ・企画・立案：古河エレコム株式会社 新事業推進室 　TEL：03-5297-8711 FAX：03-5297-8705 ・設計・製造：EPJ株式会社〔イーピージェー〕 　TEL : 03-5643-8137 FAX：03-5643-8138 　E－mail : info@epj-inc.co.jp

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用途／実績例

■開発コンセプト■ 『建設現場の省力化』 現代の建設プロジェクトでは、熟練技能者の高齢化や若者離れの問題から、作業効率性と施工品質の 両立が、常々求められています。 「プレハブ化技術」を活用し、建設現場の恒常的問題の解決を行い、建築物の長寿命化。 更には、設備の保守・メンテナンス性能も兼ね備えた、画期的製品開発！。 「建築物防水性能の健全化」 各建設現場のピット・地中梁スリーブと、貫通管の極狭すき間は「止水処理」が義務づけられています。 国土交通省・経済産業省から発布の「建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン」にて、 各事業者に提唱されている今、安全且つ安心な防水性能を有した製品開発！ ＜需要場所＞ 各各建設物件 地中梁スリーブ（地中外壁部） ＜対策工種＞ ・浸水対策工事：国土交通省/経済産業省　建築物における電気設備の浸水対策ガイドライン ・耐水化の推進：国土交通省 下水道施設の耐水化の考え方　　　 　　 等々 【お問い合わせ案件ランキング】 １位：医療施設 ２位：宿泊施設 ３位：商業施設 ４位：教育施設 ５位：オフィス（高層）

詳細情報

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  パイプ・イン・スリーブ接続１

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  パイプ・イン・スリーブ接続２

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  パイプ・イン・スリーブ接続３

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  パイプ・イン・スリーブ設置後（打設後）１

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  パイプ・イン・スリーブ設置後（打設後）２

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