予算作成から原価が確定するまでをリアルタイムで管理し、粗利が下がるポイントを把握
当社で取り扱っているリフォーム統合管理システム『SAKSAK』の 活用シーンをご紹介いたします。 経験の浅い営業担当者の場合、実行予算を大きく読み違うことが多く 粗利が低いという課題に対応。 当システムを活用することで、見積書や発注書は上司の未チェックのまま 次の作業へ進めないようにすることができます。これにより、新入社員でも 間違いのない見積書を作成することができます。 【概要】 ■課題 ・経験の浅い営業担当者の場合、実行予算を大きく読み違うことが 多く粗利が低い ■解決 ・見積書は上司に申告・承認を得てから提出、実行予算も上司の承認を 得てから発注 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【業界特化による信頼感】 お客様と机を並べながら、右も左も分からない建築業のシステムを作成するべく、現場の色々な方に教えていただきながら、試行錯誤し、ようやく今の元となるシステムを作り上げました。 【開発メーカーである誇り】 自分たちが生み出している製品は私たちにとって我が子のようなもの。お客様の手元に送り出すこと、時にはお叱りを受け、時にはお褒めいただきながら、成長を遂げてきました。 【ミッションに基づく経営をおこうなうということ】 誰よりも権限を持たせることで、社員が一丸とな、チームワーク、モチベーションを大切に、私たちのファンでいて下さるお客様の為に最高のサービスをご提供できるよう同じ方向を目指し努力しています。