工事台帳(実行予算、発注履歴)や見積、顧客情報にリンクし一元管理できます
当社で取り扱っているリフォーム統合管理システム『SAKSAK』の 活用シーンをご紹介いたします。 工事中の粗利管理ができておらず、工事業者からの請求書ではじめて 原価がわかるという課題に対応。 当システムを活用することで、受注時・予算作成時・発注時・完工時の 4段階で粗利を管理します。 【概要】 ■課題 ・工事中の粗利管理ができておらず、工事業者からの請求書ではじめて 原価がわかる ■解決 ・実行予算の作成から発注、追加発注まで工事中はリアルタイムで 粗利を管理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【業界特化による信頼感】 お客様と机を並べながら、右も左も分からない建築業のシステムを作成するべく、現場の色々な方に教えていただきながら、試行錯誤し、ようやく今の元となるシステムを作り上げました。 【開発メーカーである誇り】 自分たちが生み出している製品は私たちにとって我が子のようなもの。お客様の手元に送り出すこと、時にはお叱りを受け、時にはお褒めいただきながら、成長を遂げてきました。 【ミッションに基づく経営をおこうなうということ】 誰よりも権限を持たせることで、社員が一丸とな、チームワーク、モチベーションを大切に、私たちのファンでいて下さるお客様の為に最高のサービスをご提供できるよう同じ方向を目指し努力しています。