縁石・歩車道ブロックがあっても施工できる円形水路補修工法
トップシールド工法は、老朽化した円形水路(管渠型側溝)を既設構造物を最大限活用しながら補修・長寿命化する工法です。 水路延長方向の上部片側のみを切断し、ハイテン鋼製残存型枠を設置してジェットコンクリートを打設するため、歩道境界の縁石・歩車道ブロックがネックで工事できなかった場所にも対応できます。 型枠は取り外さず構造物と一体化するため耐久性に優れ、溶融亜鉛めっき標準仕様で錆びにも強い設計です。即日解放可能で1日あたり約20mの施工が可能。 高速道路トンネル・歩道境界・都市型側溝など入れ替えが困難な場所の修繕に最適です。 メリット 環境性|建設廃材の発生を抑える 耐久性|溶融亜鉛めっき標準仕様で錆びに強い 施工性|工期短縮(施工量:1日あたり20m程度 自社積算) 安全性|強度の高いハイテン鋼(高張力鋼)を使用
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基本情報
工法:既設円形水路上部片側切断+ハイテン鋼製残存型枠設置+ジェットコンクリート打設 型枠材質:ハイテン鋼(高張力鋼) 表面処理:溶融亜鉛めっき標準仕様 施工量:1日あたり約20m(自社積算) 性能:社団法人公共建築協会 建築材料・設備機材等性能評価基準に準拠 ※上部両側切断でも施工可能 ※規格サイズ・施工歩掛はお問い合わせください
価格情報
現場条件・水路規模により異なります。 お打ち合わせのうえ最適な設計・お見積りを提出いたします。 お気軽にお問い合わせください。
納期
用途/実績例
【用途】 高速道路トンネルの円形水路補修/縁石・歩車道ブロックが上に乗った円形水路の修繕/マウントアップされた円形水路/側溝の入れ替えが困難な場所/地下構造物への影響が懸念される場所/歩道境界の都市型側溝
詳細情報
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トップシールド工法イメージ図。 円形水路の上部片側を切断した開口部にハイテン鋼製残存型枠をセットし、型枠と水路の隙間にジェットコンクリートを打設。 型枠は撤去せずコンクリートと一体化することで構造物を補強・長寿命化。 既設水路を活用するため建設廃材の発生を最小限に抑えられる。
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トップシールド工法のハイテン鋼製残存型枠。 溶融亜鉛めっき仕様で錆びに強く、特殊ボルトで円形水路内に固定する。コンクリート打設後も撤去せず構造物と一体化するため高い耐久性を発揮。
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トップシールド工法の断面説明図。 既設円形水路にハイテン鋼製残存型枠を設置しコンクリートを充填した完成断面。既設水路を活かしたまま補強・長寿命化を実現する。
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円形水路への型枠設置作業の様子。 上部片側の切断開口部からハイテン鋼製残存型枠を水路内に挿入し、特殊ボルトで組み付ける。 型枠の組み立ては容易で、1日あたり約20mの施工が可能。即日解放できるため、交通規制期間の短縮にも貢献する。
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円形水路内への型枠設置作業。 円形水路上部片側をコンクリートカッターで切断し半円状のハイテン鋼板を特殊ボルトで水路内壁に固定する。
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型枠設置の様子。 水路延長方向に型枠を連続して配置し、ボルトで調整する。組み立てが容易で熟練した技術を必要とせず短時間で設置できる。上部片側切断のみで施工できるため、縁石・歩車道ブロックがある場所でも対応可能。
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ジェットコンクリートの打設作業。 型枠と水路の隙間に充填し、型枠と既設水路を一体化させる。即日解放が可能なため交通規制期間を最小限に抑えられる。
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コンクリート打設完了の状態。 養生後に特殊ボルトを引き抜いて施工完了。1日あたり約20mの施工が可能で、老朽化した円形水路を短期間で補修・長寿命化できる。
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社団法人公共建築協会 建築材料・設備機材等 性能評価事業に係わる評価基準に準拠し、安全性を確認して設計しております。
カタログ(2)
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株式会社宝機材は、道路・歩道・公共施設の側溝まわりに使用される鋼製グレーチングを設計・製造・販売する専門メーカーです。 滑り防止・落下防止・バリアフリーなど現場の課題を解決するオリジナルグレーチングと、インフラ老朽化や維持管理の人手不足に対応する側溝・桝の即時改修工法を提供しています。 また鋼製加工のノウハウを活かした配管架台・管材金物の製造や、防球ガード関連工事への一括対応も得意としています。 土木建築コンサルタント・自治体・建材商社からのご相談・お見積りに対応しています。










