難しく高度な施工技術を必要とするバルコニー先端部の作業を省力化いたします!
『カイザーバルコニー工法(S造)』は、鉄骨躯体(S造)に取合うバルコニーの先端部を フルPC化し、トラス筋付きハーフPCa(プレキャスト)板で対応する工法です。 バルコニーの先端部は排水溝や手すりなどがあるため難しく高度な施工技術 を必要とします。 そういった面倒で難しい現場作業を先端部をフルPCで形成したトラス筋付き ハーフPCa(プレキャスト)板を専門のPC工場で製造することにより、高品質を確 保した上で省略化することが可能です。 片持ち梁が不要となりすっきりとしたおさまりとなります。 作図による提案等についてもお任せください。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。
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当社は、建設現場作業を省力化するプレキャスト工法に携わり、 トータルコストの削減をキーワードとして、お客様の様々な課題やニーズに 応えてまいりました。 プレキャスト化の可否判断を含めてお客様と一緒にメリットを追求し、 新しい時代の次の一手のために、全力でサポートさせていただきます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。