水域に浮かべる方式!施設用地を必要とせずコストパフォーマンスに優れています
利根機場の「導水機場浄化」における、水質浄化システムの浮体式 プロジェクト事例をご紹介します。 汚れの激しい表面水(2m程度)を積極的に浄化。 浄化・逆洗を自動運転で行うので目詰りによる性能低下が起きません。 浄化目的はCOD低減、水路幅は34m、平均水深は4.5mとなっております。 【事例概要】 ■案件名:利根機場(茨城県) ■浄化目的:COD低減 ■水路幅:34m ■平均水深:4.5m ■設置基数:32基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます