施設用地を必要とせずコストパフォーマンスに優れる!水深1mでも対応は可能
土木研究所自然共生研究センターでの「湖沼浄化」における、 水質浄化システムの浮体式プロジェクト事例をご紹介します。 浄化目的はアオコ発生抑制。 総水面積3,200m2で、平均水深は1.5mでした。 フロートにより浮かせる構造で、主に水深2m以上の水域に設置しますが、 それ以下(水深1m)でも対応は可能です。 【事例概要】 ■案件名:土木研究所自然共生研究センター(岐阜県) ■浄化目的:アオコ発生抑制 ■総水面積:3,200m2 ■平均水深:1.5m ■設置基数:1基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます