目詰りによる性能低下が起きない!フロートにより浮かせる構造です
北十間川の「河川浄化」における、水質浄化システムの浮体式 プロジェクト事例をご紹介します。 浄化目的はSS、BOD低減で、川幅18.6m、平均水深1.8m。 設置基数は10基です。 浄化・逆洗を自動運転で行うので目詰りによる性能低下が起きません。 また、水域に浮かべる方式のため、施設用地を必要とせず コストパフォーマンスに優れています。 【事例概要】 ■案件名:北十間川(東京都) ■浄化目的:SS、BOD低減 ■川幅:18.6m ■平均水深:1.8m ■設置基数:10基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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我々の水質浄化システムは自然界の微生物の力を借りて行っています そのために 1 ろ材に木炭という微生物の住みやすい環境を準備します ※プラスチック、廃ガラス焼成材での実績も持っています 2 優れた流水コントロール技術により、微生物の活動を効率的に行います ※これが浄化の最も重要なところです。故に長期に渡り浄化効果が低下しません 3 装置には逆洗機能を組込んでいるので、目詰まりを防止し初期性能を維持し続けます