保守点検時の手動永久遮断も可能!ブレーカの遮断復帰回数を4桁のカウンタにより表示
『SZH1509』は、過渡的異常により過電流で遮断したブレーカを一定 時間後、自動復帰させる装置です。 何らかの要因でブレーカが遮断した場合、約6秒後に自動復帰。復帰後 約3秒以内に遮断しますと負荷異常と判定し“負荷異常”表示を点灯させ、 永久遮断とします。 永久遮断時“リセット”スイッチを押下することにより“負荷異常”表示を 復帰させ、永久遮断状態を解除させ、解除後は自動操作にてブレーカを “入”状態とします。 【特長】 ■通信機器の電源入力側に設置 ■ブレーカの遮断→復帰を3回まで繰返し遮断させ、4回目にて永久遮断 ■ブレーカの遮断復帰回数を4桁のカウンタにより表示 ■漏電ブレーカまたは安全ブレーカより選択できる ■保守点検時の手動永久遮断も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【主な仕様(抜粋)】 ■電源:AC100V ■外形寸法(mm):H320×W200×D160 ■質量:約5.0kg ■消費電力 ・待受時:2VA以下 ・動作時:70VA以下(瞬間) ■構造:屋外 ポール/壁面取付(型式より選択) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、情報通信システム技術を核とする防災無線システム、監視カメラ システムなどの公共分野と、CATV事業者向け無停電電源装置、電源供給機、 などの放送分野を始めとする社会基盤の後方支援を行う事業を主力としております。 お客様のニーズも多種・多様であり、そうした声に対し即応体制を構築し柔軟 且つスピーディにフォーカスさせ信頼されるパートナーとして努めてまいります。