CISを搭載するクラック幅測定器が登場!検出精度0.02mmを実現、現場作業が高効率に!
トンネルやブリッジ、ビルディング、スティール構造でご活用いただける 『クラック幅測定器』をご紹介します。 検出精度0.02mmを実現、現場作業が高効率になり、大幅に人件コストを 消減。また小型軽量で、センサー部は防塵・防滴仕様となっております。 クラック幅・クラック長のほか、温度、湿度、電池残量の表示が可能です。 【特長】 ■高精度 ■小型軽量 ■防塵・防滴(センサー部のみ) ■USB通信 ■CISを搭載 ■大幅に人件コストを消減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【技術仕様(一部)】 ■クラック幅測定 ・センサ方式:Contact Image Sensor(CIS) ・光源:IR LED(940nm) ・分解能:1200DPI(0.021mm) ・読取範囲:初期値10mm、1mm単位で2mm~18mmで可変 ■クラック長測定 ・センサ方式:ローラー式距離計 ・分解能:1.0mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
【応用場所例】 ■トンネル ■ブリッジ ■ビルディング ■スティール構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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CISラインカメラの専業メーカーとして、開発、製造、販売をおこなっています。 2003年の創設以来20年以上にわたり開発改良を重ね、バンキング領域の紙幣真贋判定用から新しい用途へとCISラインカメラを大きく発展させてまいりました。 弊社は多様なニーズに応える為、早くからCISラインカメラの心臓部となる高密度~低密度、高感度、高速センサーICの開発に力を注いでまいりました。画像取得技術に長期で携わる経験豊富なメンバーがハードウェア、ファームウェア、ソフトウェアそれぞれの研究開発をおこなっております。 徹底した管理システムのもと、自社開発、自社生産、品質保証から安定した納品まで、お客様のあらゆるニーズに迅速に対応いたします。