年間雨量の多い地域では欠かせない工法!堅固でない基礎地盤などにも有効です!
当社は、道路整備改良工事の施工実績があります。 箱型擁壁は、様々な実験から、擁壁に発生するせん断応力と同様に、 基礎地盤に作用する鉛直土圧は、剛構造もたれ式擁壁などと比較すると 小さく、支持力確保の観点からも優位です。 また実験で示された、バランス良く作用する構造は、堅固でない 基礎地盤などにも有効。 年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法です。 さらに耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されています。 【事例概要】 ■目的:道路整備改良工事 ■工法:箱型擁壁 ■年間雨量の多い地域では、排水性能が高い箱型擁壁は欠かせない工法 ■耐震性に優れていることも、実験や実現象で検証されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【数量表 全数当たり】 ■据付工:700.0m2 ■箱型擁壁 ・A型(1,000×2,000×1,250mm):350個 ■中・裏込砕石工 S-40 前後(単粒度砕石)1091.3m3 ■暗渠工 φ150mm(樹脂製):60.0m ■基礎砕石工 S-40 前後(単粒度砕石):35.76m3 ■吸出防止材 906.5m2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、主に箱型擁壁工法に関する新たな工業所有権の案出と権利の取得・調査研究・技術開発・コンサルタント業務等を行っております。 当社が提供する「箱型擁壁工法」は、高い耐震性能と優れた排水性能を 備えた工法で、全国各地で採用されています。