トンネル抗口の入口やカーブ区間など!視線誘導効果・視界障害の軽減が期待可能!
当社が行った施工事例、『縦断勾配編』をご紹介します。 箱型擁壁は、12%程度まで縦断勾配なりに施工することができます。 道路縦断勾配なりの施工を行うと、特にトンネル抗口の入口や カーブ区間などにおいて、視線誘導効果・視界障害の軽減が 期待できます。 【事例概要】 ■場所:縦断勾配 ■工法:箱型擁壁 ■12%程度まで縦断勾配なりに施工することができる ■視線誘導効果・視界障害の軽減が期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、主に箱型擁壁工法に関する新たな工業所有権の案出と権利の取得・調査研究・技術開発・コンサルタント業務等を行っております。 当社が提供する「箱型擁壁工法」は、高い耐震性能と優れた排水性能を 備えた工法で、全国各地で採用されています。