技術翻訳で活用できる翻訳支援ツール。メリットとデメリットは?
翻訳支援ツールが使用されるようになって久しいですが、翻訳業界外の方には何のためのツールなのか分かりにくいのではないかと思います。アルビスでもTrados Studioをはじめとして翻訳支援ツールを使用しています。 (1) 概要 翻訳支援ツールとは、翻訳メモリ(TM=translation memory)という過去の原文と訳文が対になったデータベースから、再利用できる過去の訳文を自動的に呼び出すためのプログラムです。翻訳を行うのはあくまで人間であり、コンピュータが翻訳を行うAI翻訳とは全く異なるものです。 RWS社が開発・販売しているTrados Studioが、代表的な翻訳支援ツールですが、Memsourceなどのツールも広く使われるようになっています。 すべての翻訳者が翻訳支援ツールを使用しているわけではありません。また、案件ごとに向き不向きがあるため、それぞれのツールの特性を理解しておくことが重要です。 (2) メリット・デメリット メリット ・・・ ※ブログの続きは、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
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■翻訳・通訳サービス 徹底した品質管理により、正確で高品質な翻訳をスピーディーに提供します。翻訳からDTPオペレーターによる印刷用データの作成まで、ワンストップソリューションを提供します。 ■動物用医薬品コンサルティング 翻訳・通訳のみにとどまらず、動物医薬の分野で製品開発と薬事関連業務およびマーケティングに関する総合コンサルテーションを提供いたします。獣医学や生命科学分野の専門知識とビジネス経験豊かなエキスパートが多数在籍。