多発するゲリラ豪雨に対策を。材料の交換が可能であるため、メンテナンスが容易です
『EPM』は、層厚1.0m程度までの地山の浸食を防止できる 表層土砂流出抑制対策工法です。 引張力のある「EPMネット(金網)」が法面全体を抑え込むことで 斜面浸食防止及び「EPMマット」の種子流出を防止可能。 地表面が沈下した場合でも、支圧バネの反発力による押さえ込み効果で 継続的に地面に圧力がかかり、土砂の流出抑制効果が維持されます。 【特長】 ■斜面浸食・種子流出を防止 ■表層土砂流出を抑制 ■継続的に土砂流出を抑制 ■施工性に優れ、メンテナンスが容易 ■工期短縮・コスト縮減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■引張力のある「EPMネット(金網)」が法面全体を抑え込むことで、斜面浸食防止及び 「EPMマット」の種子流出を防止 ■部材が軽量であり人力施工が可能な為、高所や山岳地などの狭い場所でも施工できる ■大きな機械を使用せず、小スペースで施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、応急対策等の災害対策工に好適な製品や工法を取り扱っております。 高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網の「ビーズリンガーネット工法」をはじめ、大型土のう防護擁壁の「POWER MONSTER」や落石衝撃力緩衝システムの「POWER BLOCK」などをご用意しております。 落石や積雪、崩壊土砂対策などにも対応できます。