車両走行中に壊さず工事可能!橋梁の床版長寿命化対策工法をご紹介
『スーパーホゼン式工法』は、橋梁の床版長寿命化対策工法です。 施工は、既設床版コンクリート下面に網鉄筋をテーパー付T型アンカーで 圧着固定します。 床版の振動・衝撃を緩和して、ポリマーセメントモルタル(ホゼン材#10) 吹付け増厚後に低圧でエポキシ樹脂注入を行って既設床版と完全に一体化します。 当工法は、車両走行中に壊さず工事が可能なため、3段階の長寿命化対策で 確実に若返ります。 【特長】 ■車両の通行制限なし ■車両走行中に壊さず工事可能 ■3段階の長寿命化対策で確実に若返る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工方法】 ■第1段階:線で圧着 ■第2段階:全面で接着 ■第3段階:全断面で一体化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■橋梁、函渠、トンネル、土木構造物 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、交通安全施設全般や樹脂すべり止め塗装工事などを扱う 「工事部門」と、道路区画線塗料の製造などを行う「製造部門」、 道路区画線塗料や交通安全施設部材などを販売している「販売部門」の 3つの部門から構成されております。 交通安全施設業はもとより、10年、20年後のその時代の社会ニーズに 合わせた商品、工法を取り入れ社会に必要とされる会社を目指します。