当社の下部工・基礎工プログラムとデータ連動可能!設計水平震度・慣性力などの計算を行います
『固有周期の計算(H24年道示版)』は、道路橋示方書・同解説V耐震設計編 などに基づき、固有周期の計算、桁かかり長の計算、反力分散沓の計算、 橋脚の等価線形化法による耐力照査を行うことができる土木設計ソフトです。 固有周期の計算では、当社の下部工・基礎工プログラムとデータ連動し、 必要な断面定数等を自動計算します。 設計水平震度・慣性力などの計算にお役立てください。 【特長】 ■設計振動単位により固有周期を算出し、設計水平震度、慣性力を計算 ■免震設計時の固有周期も算出できる ■上部工総数1連・20支間、下部工総数20基まで計算できる ■上部工の断面変化を3断面まで考慮可能 ■支承条件は、固定支承、可動支承、ゴム支承、免震支承が選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■基礎工が深礎杭の場合、当社の「深礎杭の設計」よりバネ定数が読み込める ■地盤種別、地盤の特性値(TG)の自動判別が可能 ■フレームモデルに任意荷重を考慮できる ■直橋、斜橋、曲線橋から選択できる ■等価線形化法による非線形応答の簡易推定法に対応 【適用基準】 ■『道路橋示方書 同解説 IV 下部構造編』 平成24年3月(日本道路協会) ■『道路橋示方書 同解説 V 耐震設計編』 平成24年3月(日本道路協会) ■『道路橋の耐震設計に関する資料』 平成9年3月(日本道路協会) ■『道路橋支承便覧』 平成16年4月(日本道路協会) ■『道路橋の免震設計法マニュアル(案)』 平成4年10月(建設省土木研究所) ■『ゴム支承を用いた地震時水平力分散構造を有する道路橋の非線形地震応答の簡易推定法』 平成11年3月(建設省土木研究所) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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