赤外線サーモグラフィ法で工事現場や建造物の熱伝導の変化を視覚化!作業性、安全性にも優れています
当社では『熱赤外線画像診断』を行っております。 熱赤外線映像法とは、対象物を熱赤外線映像装置(サーモグラフィー)で 撮影し、表面の微小な温度差から物体の性質や物体内部の状況について、 非接触、非破壊で調査する手法で、物体の温度を面的に映像化する事。 検出できる変状は、表層コンクリートの浮きや剥離、漏水など。 広い面積を短時間で調査することができるため、効率的です。 【特長】 ■調査結果を画像処理するため、異常箇所の位置、大きさ、形状、分布状況を 即座に把握 ■広い面積を短時間で調査することができるため、効率的 ■非破壊探査のため、多額の費用を必要とせず経済的 ■調査用足場が不要なため、作業性、安全性にも優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【活用事例】 ■飛行場、医療:ウイルスの水際対策 ■電力設備計測:送電・配電・発電等の電力施設過熱状況調査 ■電気設備計測:工場、研究所等の電気設備過熱状況調査 ■機械設備計測:機械設備の過熱状況調査 ■建物漏水調査:一般・集合住宅の漏水調査及び屋上防水調査 ■外壁剥離診断:高層ビル等の外壁(タイル壁及びモルタル壁)調査 ■法面健全調査:吹きつけ法面のコンクリート健全調査 ■橋梁張出し部及び床版部、高欄部などの劣化調査 ■各種研究・実験温度計測:各種研究機関、大学などで行う温度に関する研究及び実験の計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社では、基準点測量や水準測量、路線測量などの測量全般を 手掛けております。 また、各種台帳整備や地籍調査支援システムなどの空間情報システムも 提供しています。 まずはお気軽にお問い合わせください。