岩盤にも利用可能!ギャップ区で風邪散布型種子を補足し、郷土種を生育させます
当製品は、植生導入部と待ち受け部が交互に連続して存在することで 郷土種が生育するスペースを残しつつ、施工初期から緑化を達成させる ことができるマットです。 導入部で初期の緑化を達成し、侵食を防止。 良質な基盤を多量に導入しているため、岩盤にも利用できます。 また、金網を併用することで積雪寒冷地や急傾斜地でも利用できます。 【特長】 ■郷土種が生育するスペースを残しつつ、施工初期から緑化を達成可能 ■良質な基盤を多量に導入しているため、岩盤にも利用できる ■ギャップ区で風邪散布型種子を補足し、郷土種を生育させられる ■金網を併用することで積雪寒冷地や急傾斜地でも利用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【製品規格】 ■適応範囲:植生基材吹付工(3~7cm相当品) ■品名:ナビマット(縞状緑化用) ■材質:生分解ポリエチレン ■規格 ・幅:1.0m ・長さ:4.0m ・重量:17kg/巻 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社の魅力はココ!! 事業・商品の特徴 斜面に関する総合窓口として国土の保全にお役に立ちます 毎年のように繰り返される、台風・ゲリラ豪雨による山崩れ・地すべり・がけ崩れといった斜面災害、東日本大震災に代表される地震災害。こうした自然災害から人命と財産を守る為に、山留としてSSLアンカーを開発し当社の主力製品として販売しております。 また、高速道路や急傾斜地などの斜面でみられる、格子型のコンクリート枠の型枠材として施工性に優れたQ&Sフレームを開発販売しております。さらに、災害で地肌が露出した斜面を緑化で復元するための資材を開発販売し、災害復旧から緑化まで総合的にサポートしております。 近年、CO2排出量削減などで注目されている都市緑化の分野にも進出しており、環境にやさしい企業を目指しております。 技術力・開発力 当社は、建設コンサルタントや斜面防災を専門とする工事会社とも関係が深く、豊富な現場での経験、ノウハウに裏打ちされた高い技術力を持って商品の開発を行っており、他社との差別化を図っております。 また、施工の立場から使いやすく、現場ニーズに即したきめ細かい商品開発を進めております。