Salesforceを上手に活用するために!自動化に向けたデータ連携のベストチョイスをご紹介
当資料では、顧客管理基盤として多くの企業が活用している Salesforce.comでの、自動化に向けたデータ連携のベストチョイスに ついてご紹介しております。 上手に活用するためには、オンプレミスにて構築された基幹システムを はじめ、SaaSなどの各種サービスと柔軟に連携しながら、新しい情報が いつでも活用できるような環境づくりが必要です。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■Salesforceを活用していくために必要なデータ連携 ■情報システム部門の課題 ■Salesforce連携における3つの手法とその実現性 ■「ASTERIA Warp」が持つSalesforceアダプターが好適なワケ ■ASTERIA Warpにより享受される多くのメリット ■Salesforce連携で必要なパートナー選び ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。