システム構築コスト90%削減!Notes連携で作業効率アップと人件費ダウンも。ノーコードのデータ連携ツールで実現!
三井住友ファイナンス&リース株式会社様は、お客様・ディーラー様からの 導入機器の見積書等を参考にリース見積書等の各種書類作成を行っています。 契約内容の基幹システムへの入力を効率化のため、社内の各システム間の連携に 幅広く活用してきた当社のデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」を使い、 バックオフィスの仕組みを構築。 複合機とNotesを連携させ、各種書類作成依頼をPDF化して自動転送することで、 バックオフィス内での情報流通をスムーズにしペーパーレス化も実現しています。 【課題点】 ■課題 ・業務の自動化で作業効率を上げさらに基幹システムに展開 ■結果 ・業務効率化に向け、ASTERIA Warpを中心としたドキュメント管理を実現 ・Notes連携で作業効率アップと人件費ダウンを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
・業種:サービス業 ・利用シーン:データ連携基盤, 内製化 ・連携製品:Teams, 自社システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな用途でお使いいただけます。 ◎データ連携基盤(EAI・ESB) 社内外に散在する各システムやサービス同士の疎結合連携を実現 ◎マスターデータ管理(MDM) 各システムに散在するマスターデータを同期し仮想マスターデータ統合を実現 ◎データ統合基盤(ETL) 各データソースの様々な形式のデータを収集、変換し、DWHやBIツールに高速に投入 ◎業務自動化(RPA) Excel業務など人の手作業を自動化し、業務効率化や生産性向上を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。