会員数450万人超の総合書店。開発工期を約1/2に短縮し、他社に先駆けてサービスをスタート!ノーコードのデータ連携ツールで実現!
大日本印刷株式会社様では、基幹データベース、分析用データを集積する データウェアハウス、倉庫 ・配送サービス業者システム、リアル店舗の POS端末、外部のサービス等の200種類に及ぶ連携が必要でした。 当社のデータ連携ミドルウェア「ASTERIA Warp」導入後は、スクラッチ 開発に比べ2倍の生産性となり、オンスケジュールでサービスイン。 トラブルが起きず常に安定稼動が可能です。 【課題点】 ■hontoサービス実現のための連携構築が必要 ■サービスインのスケジュールが決められており、短期間での開発完了は命題 ■サービス可用性を維持するため、安定稼動が不可欠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
・業種:サービス業 ・利用シーン:データ連携基盤, 内製化 ・連携製品:Teams, 自社システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
データ連携ツール「ASTERIA Warp」はノーコードで、さまざまな用途でお使いいただけます。 ◎データ連携基盤(EAI・ESB) 社内外に散在する各システムやサービス同士の疎結合連携を実現 ◎マスターデータ管理(MDM) 各システムに散在するマスターデータを同期し仮想マスターデータ統合を実現 ◎データ統合基盤(ETL) 各データソースの様々な形式のデータを収集、変換し、DWHやBIツールに高速に投入 ◎業務自動化(RPA) Excel業務など人の手作業を自動化し、業務効率化や生産性向上を実現 ◎DX推進:限られた予算や人材でも、プログラミング知識が不要なノーコードの業務自動化ツールを使うことで、現場自ら身近な業務の自動化に取り組ことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。