基板へのフラックスの再付着低減!お客様の電子基板の品質向上に貢献!
『CDC-R1』は、新方式のコロナ放電集塵方式により、高いフラックス 回収性能を実現した装置です。 静電気の力で、フラックス粒子をダイレクトにトラップさせて回収。 リフロー炉内のフラックス汚染環境を大幅改善でき、お客様の電子基板の 品質向上に貢献します。 【特長】 ■コロナ放電集塵方式 ■品質力強化(基板へのフラックスの再付着低減) ■生産性向上(炉内フラックス汚染低減) ■簡単回収構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■品番:AP-3010A ■本体寸法:W 1,180 mm × D 400 mm × H 950 mm(突起物は除く) ■温度範囲:本体吸込み温度150℃以下 ■風量:1.5m / min ■必要ユーティリティ:電源 三相200V (3.5kVA) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、パナソニックグループの生産設備のメカ設計、ソフト開発や 部品加工・製造・立上支援、メンテナンス・サービス、さらにはモノづくりの 課題解決に向けたエンジニアリングからシステム開発までを手がけています。 マニュファクチャリングイノベーション本部で培ってきた蓄積技術と パナソニックの生産技術ノウハウを融合したソリューションを 5つの事業領域で提供します。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。