特長や設計・施工について掲載!細径間伐材を住宅の地盤補強材として利用する工法の資料です
当資料は、これまで有効な利用手段がなかった細径間伐材を戸建住宅等の 地盤補強材として活用すべく開発された『ウッディフォース工法』について ご紹介しています。 「細径間伐材の有効利用」をはじめ、「工法の特長」「設計・施工」 「耐久性」などについて写真やイラスト付きで掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■細径間伐材の有効利用 ■工法の特長 ■設計・施工 ■耐久性 ■GBRC 性能証明 第 13-23号 改 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本中央競馬会・官公庁を中心に受注活動を行っており、これから先も継続して受注活動を行って行くつもりです。しかし、これから先は公共工事も減少する傾向にあります。弊社では5年ほど前から、新しい分野についても取組んでおります。1.土のリサイクル(土壌くんの開発) 2.土壌汚染対策の施工管理(学術者とのネットワークの構築)3.透水性・保水型真砂舗装(リテインウォーター)4.防水・防食樹脂吹付け(ポリウレア樹脂吹付け)5.山の道付け(四万十式作業路網整備)など、多種にわたり営業展開しております。おかげさまで、リテインウォーターは反響も良く、工事実績も着々と増えております。また、山の道付けについては、四万十式路網整備のノウハウを学び、最先端でなおかつ安価な山の道付けをもっとうに営業展開しております。土壌くんについては、年々問い合わせも増えてきており、受注活動も活発化しております。今後ともよろしくお願いいたします。