従来の連続繊維シート接着工法での悩みを根本的に解決する画期的な工法をご紹介!
『ストランドシート工法』は、樹脂を含浸・硬化させたFRP ストランドを シート状に加工し、専用接着剤でコンクリート構造物及び鋼構造物表面に 貼り付ける補修・補強工法です。 専用接着剤がプライマー及び不陸修正材を兼用。 樹脂含浸・脱泡作業が不要で、ケレン後すぐにシート貼りができるため、 工期が短縮され安価となります。 ストランドシートは高弾性型で900g/m2までラインアップしており、 トウシート工法よりも1層で大きな補強効果が得られます。 【特長】 ■短工期で安価 ■大きな補強効果 ■簡便で高品質 ■良好な施工環境 ■専用接着剤はグリース状のため樹脂の飛散等がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工手順】 ■下地処理 ■プライマー塗布 ■不陸修正 ■シート接着 ■仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工例】 ■橋梁/床版 ■鋼トラス橋/斜材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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