炭素繊維シート・アラミド繊維シートによるコンクリート構造物の補修・補強工法!
『FORCAトウシート工法』は、一方向配列の連続繊維シート「トウシート」を 常温硬化エポキシ樹脂を用いてコンクリート表面に貼り付けるだけの 施工性に優れた補修・補強工法です。 重量の増加を伴わずに高い補強効果を発揮。 橋梁施工で今一番関心の高い橋脚耐震補強や、床版のB活荷重対応、 トンネル・煙突・その他コンクリート構造物の補強や剥落防止、 ひび割れ進行防止などにも素早く対応可能です。 【施工例】 ■橋梁 ■トンネル ■建築構造物 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■炭素繊維トウシート ・FTS-C1-20 ・FTS-C1-30 ・FTS-C1-40 ・FTS-C1-45 ・FTS-C1-60 ・FTS-C5-30 ・FTS-C5S-30 ・FTS-C7-30 ・FTS-C8-30 ■アラミド繊維トウシート ・FTS-AK-40 ・FTS-AK-60 ・FTS-AK-90 ・FTS-AK-120 ■アラミド/ナイロン繊維トウシート ・FTS-KN-65 ・FTS-KN-65N ・FTS-KN-48BW ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、創業以来、工業用接着剤や各種樹脂を使用し、コンクリート構造物の補修、 補強(耐震補強工事等)などの工事を自社施工して参りました。 「安心して暮らせる社会を目指して」をモットーに、お客様に好適な 施工方法を提案しながら、確実かつ迅速な工事を心がけております。