高温物を扱う職場で作業員を輻射熱から守る事例
高温物と作業員の間に遮熱シート(不燃タイプ)を置くことで、作業員を輻射熱から守る暑熱対策改善事例をご紹介します。 ”高温物を扱う職場の作業員を熱からまもり、暑熱対策をしたい。” という課題がありました。 そこで、高温物と作業者間に遮熱シートを衝立のように設置。 その結果、手軽に作業員を守る暑熱対策が実行できた。 ワイヤーで吊下げたり、移動式パーテーションや安全柵などに 固定すれば、メンテナンスなどの時に容易に撤去することが出来、 工場の自由度に合わせた設置が可能。 【事例】 ■課題:高温物から作業者を守りたい(暑熱対策したい) ■対策:高性能アルミ遮熱シートを衝立として使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社エステック21は、工場の環境負荷低減のみならず、トータルコストダウンに大きく寄与できる製品・技術をご紹介し、そのアプライ技術まで提供することで、最大効果が得られるようサポートいたします。主な商品として『工業用オイル高性能濾過装置』や『熱まもーれ 遮断熱ソリューション21(高純度アルミ遮熱シート等)』などを取扱い、多様な経験と様々なジャンルの人的ネットワークを駆使し、「地球と人類の「サステナビリティ」と、「貴社の事業勝ち残り」を応援します。