再開発工事に伴う地下構造物の基礎撤去から新築基礎工事に活躍!
当社では、オールケーシング工法を応用した『既存構造物撤去工』を行いました。 フランス・ベノト社より導入したオールケーシング工法が時代の 流れとともに発展し、揺動式から全回転式へ。 当時は困難だった硬岩や鉄筋コンクリートの掘削も技術・技能向上と培った 経験の元に可能になりました。 再開発工事に伴う地下構造物の基礎撤去から 新築基礎工事に活躍しています。 【障害撤去フロー】 1.据付け 2.掘削(障害物到達) 3.圧入掘削 4.掘削 5.障害破砕 6.障害撤去完了 7.埋戻し(流動化処理土) 8.埋戻し完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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菱建基礎株式会社は、昭和35年に基礎専業会社として創業以来、安全と品質を重視して基礎工事をとおして社会貢献に勤めてまいりました。 今後とも時代のニーズに合った技術開発を続け、ユーザーの皆様のご期待に応えて参りたいと存じます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。