働き方改革に向けた業務改善！建設ディレクター育成講座のご案内
『建設ディレクター育成講座』は、 建設業のオフィスで生涯にわたって 働き活躍する環境を支援する教育システムです。 現場支援に必要なスキルを短期間で習得することを目標に、 オリジナルの指導方針・育成プログラムを導入しております。 カリキュラムを修了し、(一社)建設ディレクター協会が実施するテストに 合格した受講者には、"建設ディレクター・認定証明書"が発行されます。 【建設ディレクター 3つの役割】 ■生産性向上 ■女性が活躍する職場を実現 ■働き方改革に向けた業務改善 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【講座スケジュール】 ■STEP1 初級編：全8回(計48時間) ■STEP2 中級編：全5回(計30時間) 各日10:00～17:00 (内6時間) ※一部変更になる場合がございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途／実績例
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企業情報
建設ディレクターとは、ITスキルとコミュニケーションスキルによって、オフィスから 現場支援を行う新しい職域です。 オフィスと現場が互いに協力する仕組みを導入することで、現場担当者は品質管理や次世代育成といったコア業務に集中する環境が整います。また、従来の役割を超えて、多様な人材が建設業で活躍するフィールドづくりが進み、バックオフィスで働く人のキャリアの可能性が広がります。 働く人の健康が重要視され、ワーク・ライフ・バランスを大切にする企業が社会的に評価される現代社会の中で、当協会は「建設ディレクター」を現場とオフィスをつなぎ、仕組みを変える軸となる存在と位置づけます。 当協会が開発したオリジナルの教育方針・育成プログラムを詰め込んだ「建設ディレクター育成講座」に加え、受講後のサポート機関「コミュニケーションセンター」を通し、建設ディレクターと技術者との連携、全国の経営者をつなぐネットワークを構築いたします。 私たちは建設ディレクター制度を通して、「変わる」きっかけを探していたすべての経営者の方々に寄り添い、「変える」お手伝いをいたします。