ラボ、生産、サービスでの使用に好適!軽量かつバッテリー動作が可能
『R&S FPL1000シグナル・スペクトラム・アナライザ』は、 測定を素早く簡単に行うことができます。 優れたRF性能を備え、軽量で置き場所を取らず、ベンチトップの機能と ハンドヘルドの持ち運びやすさを併せ持っています。 またスペクトラム解析だけでなく、パワー・センサにより精度の高い パワー測定がサポートされており、アナログ変調信号および デジタル変調信号の解析にも対応しています。 【特長】 ■1台の測定器で複数のアプリケーションに対応 ■信頼できるRF性能 ■直感的なユーザーインタフェース ■完全にポータブル ■低消費電力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■周波数レンジ:5 kHz~7.5 GHz ■SSB位相雑音:-108 dBc(1 Hz) (f=1 GHz、10 kHzキャリアオフセット時) ■DANL:-166 dBm(プリアンプON、10 MHz~2 GHz) ■軽量で占有面積が小さい ■バッテリーまたは12V/24VのDC電源(オプション)で動作 ■パワー・センサを使用可能(オプション) ■解析帯域幅:40 MHz(オプション) ■アナログ信号およびデジタル信号の解析(オプション) ■ゲーティッド掃引、狭帯域分解能フィルター、スペクトログラム測定を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。