一般財団法人日本建築総合試験所GBRC性能証明第15-17号
『ハットウィング工法』では、銅管先端部に特殊加工した先端翼を取り付け 回転貫入し、これを地盤補強材として利用致します。 先端翼部を凹型としていることで、凹型部にも土がつまり、地盤との接触面 が有効に働き支持力を確実に確保できます。 【特長】 ■先端翼径が軸銅管径の5倍・低N値でも高支持力発揮 ■施行機は確実に施工できるものなら何でもOK ■従来の打ち止め管理方法に加え、設計長管理が可能 ■軸銅管と先端翼径の多様な組み合わせで驚異のコストパフォーマンス ■環境とコストに優しい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせくだ さい。
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【その他の開発工法】 ■アロースピード工法 ■ジェミニウィング工法 ■ラップルウイング工法 ■SSC-Pile工法 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では「開拓者精神と技術革新での進化の継続」をモットーに、 自社開発基礎施工法を中心に「高品質、低価格での支持力」を 販売しております。 また、お客様の「住空間の快適性」をしっかりと支える 「ジオ・テクノ・アメニティの実現」に努め、この分野での パラダイムシフトを目指してまいります。