オンラインベアリング常時監視装置『SKFマルチログIMx-8』

基本情報

【その他の特長】 ■4GBの内部メモリによりオンラインだけでなく、データロガー（約1年間分の振動傾向データを保存）としても使用可能 ■ブルートゥース接続によりスマートフォンなどと直接接続による 　状態の確認やアラームの出力が可能 ■CAN-Bus、Modbus-RTU、Modbus-TCPデジタル通信用インターフェースにより、 　NCやPLCと直接データの受け渡しが可能（オーバーオール値のみ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

100万円 ~ 500万円

納期

用途／実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報

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  常設式なので軸受けにしきい値を超えた異常が現れるとリアルタイムに異常を出力、事前に軸受けのメンテナンスを行うことができます。 また継続的な振動値の傾向を見れることで軸受けの寿命や破損状態を予想・分析することができます。

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  標準アプリの状態診断画面 標準的に内蔵されているアプリで軸受けの状態の簡易判定を見ることができます。 緑：良好　黄：注意　赤：危険　分かり易い状態判定表示

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  スタンドアローンシステム例 標準アプリを使用しお客様にてデータを管理・分析頂く方法。しきい値を設定し設定値を超えた際に異常を外部出力する常時監視機能は内蔵されております。

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  クラウド管理システム例 ＳＫＦのクラウドサーバーに常時接続し定期的なしきい値のメンテナンスや軸受け状態の傾向分析サービスを受けるシステムもございます。