設置が簡単、現場に即対応!斜面工事の安全対策・法面の挙動調査に!
淡路島の「高速道路法面復旧工事」現場にて工事中の安全対策のため、 斜面のひずみ監視システムを設置しました。 設置は作業員2人で行い、貫入は専用プレボーリング機を使用して 上部より4箇所埋設し、警報装置は道路からも見えるよう左下に配置。 現場の足場は悪い状態でしたが、約3時間で設置が完了しました。 【事例】 ■設置箇所はNo.1~4の計4箇所 ■コード長は100mで左側にはわせている(侵入防止柵の上部使用) ■監視装置の回転灯は三脚の高さ調整し高めに設定 ■警戒レベル(中)・警報持続時間は15秒で設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【システムの特長】 ■簡易に現在施工中のところに設置可能 ■4チャンネルで近接広範囲に監視可能 ■地表面だけでなく、地中のわずかな動きをキャッチできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
パイプひずみ計とは、地すべり発生地点にボーリングをして埋設し パイプの変形によって生ずる歪み変動を電気的に検出して 地すべり面の位置、活動状況を測定する製品です。 弊社は、全国でも少ないパイプひずみ計の専門メーカーとして、 多くの皆様にご愛顧いただいております。