農業土壌の窒素・りん成分やシリカの測定ができます。(連続流れ分析法を採用)
農業試験場・大学・農業団体でご使用頂いております。 高精度な土壌診断が可能です。 【特長】 ■気泡分節型連続流れ方式を原理とした高精度、高感度分析 ■本体コンソールに4つの比色計を搭載可能 ■エキストラ比色計の追加により5項目まで同時分析可能 ■120本掛けのオートサンプラーを標準装備 ■高精度な土壌診断が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
高い信頼性を求められる土壌診断施設で使用されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
【分析項目例】 ■硝酸、亜硝酸、アンモニア、りん酸、シリカ、シアン、フッ素、フェノール など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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連続流れ分析装置の世界的パイオニア、旧テクニコン社が開発したオートアナライザーは、今日でも世界中の分析現場で広く使用されています。我が国日本においても、国立・公立の研究所・試験所、また企業の工場・試験所等で必要不可欠な装置として稼働を続けております。 私どもビーエルテック株式会社は、国内における約40年のオートアナライザー事業を継承し、さらに現在のホットな需要にお応えするべく、最適な連続流れ分析装置の開発製造に力を入れております。