UAVは新たな展開へ!空撮を活かしたご提案、業務展開を実現します
サトー技建では、UAV(ドローン)による様々なフィールドでの 3次元測量を目指しています。 飛行時間最大18分、有効画素約1800万画素の性能をもつ 『DJI Spreading Wing S900』を利用し空撮による測量を行います。 また、UAV と LS(レーザースキャナー) 、 MMS を融合して 3次元データを活用した ICT土工も可能です。 【UAV測量用途】 ■地形図作成(オルソ)、縦横断図作成(点群) ■3次元モデリング作成 ■広範囲の土量算出 ■災害、建物調査、不法投棄調査、河川や砂防調査 ■3次元データを活用した ICT土工 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【性能(DJI SpreadingWing S900)】 ■ジンバル:2 軸 ■機体重量:3.3kg ■ローター:6 機 ■飛行時間:最大18 分 ■耐久風速:8m/秒 ■カ メ ラ:有効画素 約1800 万画素 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サトー技建は、1972年(昭和47年)の創業以来、「創意工夫」を社是に掲げ、豊かな国民生活の実現に向け幅広い需要にお応えするための技術研鑽に努めてまいりました。 特に、近年では急速に進化するイノベーションへ対応すべく、積極的にICTに取り組み、総合的な知的サービスを通じて安全・安心な社会づくりを心掛けてまいりました。 現在の建設コンサルタント業は、急激な人口減少や超高齢化の進行に伴い、担い手不足が大きな社会問題となっております。この時代の潮流と課題に真摯に向き合い、業界をさらなる希望と魅力あふれる産業であることをアピールするため、業界と一緒に取り組みを続けて参ります。 サトー技建は、社会に貢献する企業として一層の技術研鑽を目指し成長を続けます。今後とも、より一層のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。